もう答えは持っている 21/100
今日大切なソウルメイトなお友だちと会ってきたんだけど、話している中で、コーチングの話になったの!
今まで、コーチングって、リードしたり、教えられたりってその人の元で成長していくだったりのイメージがあって、自分がないみたいでネガティブなイメージだった。
けど、コーチングのことを教えてもらって、昨日まで考えていた、
寄り添うことについて
と、リンクしまくりだったから、ここに残しておく!!
コーチングって洗脳みたいなイメージあったけど、
質問によって相手の頭の中を整理するのを手伝う
質問によって、もともと相手の中にある自分自身の答えを見つけるサポートをする
答えを教えてあげるんじゃなくて、底の方で眠っていた魂の声を、外に出すのを手伝ってあげることなんだ!!!
私がやりたいことって、これだ!
みんな誰しも、ちゃんと自分の心の声がある。それをしまい込んでしまったり、鍵をかけてしまったりしているだけ。
それを会話することで表に出して、みんなが自分らしく生きていけるなんて、なんて素晴らしいことなの!
子どもも同じ。
もともと力を持っている。
子どもは選手、大人はコーチ。
大人コーチは子ども選手がどうしたら靴を履く選手権大会(参加者1名)で子どもがいいプレイをできるようにコーチングしてあげられるか。
もともと持っている能力を花開かせてあげるだけ。
そのためには子どもをよく見て診て視るんです。相手をよく知ろうと寄り添うんです。
私のやりたいことは、相手に寄り添い、相手が心の声に耳を傾けるサポートをすること。
子どもでも、大人でも。
子どもは無邪気だから、大人よりも心の声に素直に生きることに慣れているだろう。
大人は『こうあるべき』ばかりの社会で生きてきて、無邪気から少し離れているから、少し時間はかかるかもしれないけど、大丈夫。
絶対にみんな、自分なりの答えを持っている。
まずは私自身が自分と向き合って、自分なりの答えを持っている人、自分の心に耳を傾けて素直になれる人になる!
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