僕の畑に来る猫。286『コツコツやって経験で語ること』

画像1 ミットちゃんが、可愛くてたまらない(笑)
画像2 愛嬌がある。
画像3 この人懐こさは、父猫のクロ譲りだろう。
画像4 骨格もクロに似ているかな?
画像5 毛の色はミケ譲りだろう。これは明らか。
画像6 にゃーにゃーと大きな小さな声で鳴く。本人は思いっきり鳴いているのだろうけど、小さな声なのである。
画像7 これがまた胸を打つのである。めんこいなぁ。
画像8 ふふふ♪ 微笑んでいる様だ。、
画像9 にゃー♪ めんこいな。
画像10 朝陽。
画像11 木製パレットを燃やして炭にした物から拾った釘。まだまだ釘はある。コツコツ拾うぞ。
画像12 薪ストーブから出た炭と灰は、栽培地の枯れ草、腐葉土を運んできたところに降りかける。来春の土作り。
画像13 ここにも炭と灰を撒く。
画像14 栽培地。枯れ草、腐葉土を毎日コツコツ、一輪車に一杯は運ぶ様に、自分に課している。3回も運ぶとヘトヘト、汗ダクダク。
画像15 腐葉土。カブトムシの幼虫の様な、コロコロとした幼虫がゴロゴロと出て来る。
画像16 こういう土が、栽培に適している。と思う。実際今年は、結果は上々でした。経験で語ること、これ大事だ。
画像17 落ち葉置き場。
画像18 今朝も、しょうが紅茶を飲む。美味しいとはおもわないが、クセになる。
画像19 煙突も、今のところ、調子いい。 お正月休みは、薪切りと、畑の区割りを改良、再構築しようと思う。雪が少ないといいな。(^^)

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