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「オンラインレッスン、囲碁界をどげんかせんといかん、自分のスタンス、スポンサー募集の話(宣伝)」

こんにちは。

IGOcompany-Uです。

囲碁をビジネスに起業して「宇佐美囲碁教室」っていう教室を運営したり、フリーランスのライターとして活動していたりします。

(どうでも良いとは思いますが)noteに使っている写真が、ウラジオストク、日光に引き続き、今度は広島の風景になりました。

基本的には、(いちいち写真探すのめんどくさいので)適当に自分が撮った写真を使っているんですが、もうそろそろなくなりそうです(笑。

今はコロナでそんな旅行も行かないですしね。。。

近々、カメラでも持って出かけてみようかと思います。

さて、

本日、火曜日はオンラインレッスンの日です。

と言っても、オンラインレッスンは生徒さんの都合に合わせて毎日行っていて、火曜日は19時からオンライン教室が固定でありますよってイメージです。

火曜日だけオンラインなんだ、ってワケではないです。

いつでも皆さんの都合に合わせてレッスンが出来ますので、興味がある人は上のバナーをクリックしてみて下さい。

入門レッスンも行っていますので、気楽に囲碁覚えてみたいなって人は是非ぜひご利用頂けたらと。

さてさて、

昨日のnoteでは(珍しく)熱く囲碁界をどげんかせんといかん的な話を書きましたけど、

僕としては「こうしないといけない!」って思っているワケではなく、「どうにかなったらいいなぁ」と思っている感じです。

何か偏った考え方してるとか思われたら嫌だなって思って、今日は言い訳を載せときます(笑。

いや、たまに意見(?)を述べたりしますが(そういうのも書かないと毎日note大変なんですよ)、

基本的には目の前の「囲碁」の仕事を頑張って生きていこうって思っているだけってのが本音です。

なんて言うんですかね、

例えば、街のサッカー教室の先生って、Jリーグ観たり、ワールドカップを観たりするんでしょうけど、別にサッカー業界に対して文句を言うことは(ほとんど)ないじゃないですか、

それと同じで、僕もプロの棋戦を観たりはするものの、基本的には軸の違った別の「囲碁の仕事」をしている感覚があるんですね。

いかに、生徒さん、お客さんに喜んでもらおうかって考えているワケです。

囲碁界で凄い狭い世界でニッチなので(意味的に重複するけど強調表現)、受け取り方が変な部分もあるんでアレなんですけど。

まあ、広い心で(適当に)読んで頂けると、アリガタイですって感じです。

何か「宇佐美囲碁教室」の〇〇ってヤツが批判をしてる!って思われるのもアレなんで、こうね、いちおう、書いておこうかと。。。

新聞社さんと囲碁界のスポンサー問題も、別にどうなっても良いと言えばいいといいますか(いや、どうでもよくはないですけど)、

あっ、でも、親しくさせて頂いている棋士の先生も沢山いるんで、そこが大変になって欲しくはないんですよね。

だから、

「囲碁界が良くなっていけばいいなぁ」と思う気持ちも勿論あるワケです。出来る事はしていきたいなと。

なんて言っていいのか難しいですけど。

まあ、そんな感じです(笑。

ちなみに、

スポンサーの話が出たついで(?)に、ちょっと宣伝しておくと、

教室の「ECサイト」で意外とアクセス多いのが、スポンサー募集の商品だったりします。

良かったら、僕たちの半年間の研究会の活動のネーミングライツを購入して頂いて、応援をよろしくお願いします(こちらもその分SNSなどで宣伝しますよ!)って形で販売しています。

↓ 詳しく書いたnote。

ホント無理せずに、何か宝くじ当たったとか、良いことがあって気分がいいからとか、そういう時にでも、よろしくお願いします^^。

って気持ちなんですが、こういうの載せておくと、いつかどこかでマッチングがあるかもしれないと思って、noteに置いておきます。

昨日も書いたし、

下のサポートでも載せているんですけど、

「コロナの影響もあり、今囲碁界はどんどん縮小していっています。どうにかしたいと思っている方は多いと思います。まずは小さな一歩から、囲碁の本を買ったり、近くの囲碁サロンに行ってみたり、周りに囲碁を教えてみて下さい。サポートは囲碁普及に使わせて頂きます。」

どんどん囲碁を打つ場所が少なくなってしまっていますが、僕個人でも、出来る事を精一杯頑張って動いていきたいなと思っています。

皆さんも、小さな一歩から、是非ぜひ囲碁を楽しんでみて下さい。

本日も、noteをご覧いただき、ありがとうございました!


サポートありがとうございます。コロナの影響もあり、今囲碁界はどんどん縮小していっています。どうにかしたいと思っている方は多いと思います。まずは小さな一歩から、囲碁の本を買ったり、近くの囲碁サロンに行ってみたり、周りに囲碁を教えてみて下さい。サポートは囲碁普及に使わせて頂きます。