「記事を振り返るシリーズ③(2022年5月分)」
こんにちは。
IGOcompany-Uです。
囲碁をビジネスに起業して「宇佐美囲碁教室」っていう教室を運営したり、フリーランスのライターとしても活動しています。
いつもnoteを読んで頂き、ありがとうございます。
本日は久々に「記事を振り返るシリーズ③(2022年5月分)」を書いてみようと思います。
イベントのお知らせや、今も定期的に載せている教室紹介は(できるだけ)なくして、まとめてみます。
面白くて有意義の記事が(少しは)あるんじゃないかと!
まあ、玉石混交と言いますか、ワリと良いことも、拙い文章の羅列も、どちらもあるとは思いますが、もし、ちょっとでも興味があるnoteがありましたらクリックしてみて下さい。
スキなどのリアクション頂けると嬉しいです。
ちなみに、前回の記事を振り返るシリーズはこちら。
それでは、行ってみましょう!
2022年5月の最初は、
週刊碁でゆるみちゃんっていう四コマ漫画を連載している宇城はやひろ先生の家に遊びに行ってきます的なnoteから始まりました。
僕は、ホント角を立てるのが嫌で、丸くおさめようてきな日本人的な発想の人間なんですが、ちょっと思う事があって、パワハラ問題の時事ネタを書いたりもしていました。
そうそう、今はビュー数が(あと3000人くらいで)3万ビューに届きそうなんですが、5000ニューを超えたのが5月の頭でした。
noteを書き始めて2ヶ月目くらいで、おぉ、こんなに読んでもらえるんだなと、嬉しく思ったのを覚えています。
ちなみに、シダネルとマルタン展の写真。印象派の画家さん。
はやひろ先生の「継続は力なり」的なラフイラストも載ってます(笑。
続いて、7000ビューにも。「囲碁 稼ぐ」って検索すると僕のnoteが一番最初に表示されることに気づいたのもこの時でした!
そして、最後は9000ビューでした。この頃は1ヶ月でだいたい4000ビューくらいだったんですね。
同じく「囲碁 習いたい」とか検索してもらうと、僕がnoteが表示されるようになって欲しいなと思って、こういう題名の記事を書いたりしました(笑。
棋譜解説の記事や、定石の解説もいくつか。
右下隅のダイレクト三々からのちょっとした工夫が光る一局です。
本因坊戦第2局初日の棋譜解説もしてみました。
小目にケイマのカカリ、三間ビラキについてもまとめています。
あっ、お知らせを少なくするって言ってましたけど、新しく「月曜日の指導碁会」を開始したのもこの頃ですね。
ココナラと囲碁の相性の悪さを(アラタメテ)実感したりも。
副業の意識が強くなっていた頃ですかね。。。
AIを新しいに導入したりもしています。インストールの仕方の、もっと詳しい記事も検索するとあるとは思いますが、軽く書いています。
最近は3子局で毎日挑戦していますね。
友人のお坊さんのお経を例に、ちゃんと囲碁の勉強をしようと誓ったりもしています。やっぱりお金を頂いているんで、ちゃんとインプットしようと。
今思うと、タイトルは「無駄なようで無駄ではないこと」の方がしっくりきますね。
毎日noteを書いてて思うのは、ちょっと振り返ったり、読み直してみたりすると、もっと良い表現あったなと、これは誤字だな、と気づくんですが、提出する原稿とは違うので、「もうそういうものだ」って諦めるのが大事なような気がします(諦観と言い訳)。
起業の話もいくつか。
どこからも給料所得をもらわなくなってから、ホント、人が変わったように勉強しています。
どの本読んでも、どのyoutube見ても、ホント「スモールスタートが大事」って書いてありますね。
つい数日前のnoteで、固定費に(おそらく)潰されそうな碁会所さんの話を書きましたけど、そもそも、その部分をちゃんと掌握できるように経営していれば赤字にはならないと思うんですよね。
同じく起業や、マインド的な(精神論的な)話も書いたりしています。個人的に、このnoteは、僕のガーデニングの写真が沢山載っているので好きですね(笑。
マーケティングについて、沢山書籍を読んだりしているので、ちょっと書いてみたnote。
プロのマーケターが囲碁界に入ってきたら、めちゃくちゃ発展するんじゃないかなと思ったりもしました。どっかの企業が入ってくれば、本当に儲かると思うんですけど。。。
(ちなみに誕生日でもあったようです、鎌倉にに行ってきました)。
この頃は、アフィリエイト的なものを狙って、書籍の紹介をしていましたが、今はこっから買ってもらっても僕には1円も入らないので、気にせずに(?)興味がある本があったらクリックしてみて下さい。
面白い本をたくさん載せています!
積極的に、教室の写真を載せようと思ったのもこの頃でした。僕の講義風景、手伝ってもらっている俵君や矢野さんの指導碁風景などなど。
何故か、僕のnoteで三番目に読まれている記事がこれです(将棋の人気が凄いのかな)。こっから、今では鈴木肇先生に「将棋の集い」をお願いしていると思うと感慨深いです。
節約を意識して生活しているんですよって、よくここで書いているんですが、結構遊びにも行ってますね。
研究会でインストラクターの矢野瑞季さんに、試合では負けて勝負には勝ったのもこの時(あれは悔しかったなぁ)。
今日は、そんな2022年5月分の記事をまとめたnoteです。
何か少しでも気になる記事があったら嬉しいです^^。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!!