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有期限と無期限の間でなぜ永遠を唱え出したのか
先日ゼベワンくんたちのソウルコンのライビュに行き、私が深く感じたことはまあ表題のとおりです。
そのことを自分なりに掘り下げてみた記録です。
普段は実にくだらないつぶやきばかりして、しかも9割型ゼベワンくんたちやゴヌクの話をしておりますが、今回ばかりは140字じゃ収まらない思いがあるものでして、ロングな記事にしたためなければと思い、重い腰を上げている状態です。
途中色々あり病んでしまったり、色々
3回目の重度妊娠悪阻との戦い
ご無沙汰のnote。
まあここ数ヶ月いろいろありましたが
第三子を授かりまして体調を崩し、しんどかったのが今期一番の出来事。
妊娠すると毎度なのですが、『重度妊娠悪阻』と診断され、働けずに1日5回以上は嘔吐を繰り返しました。
今回は幸い飲み物は飲めるパターンでポカリと梅ジュースは摂取できてました。
ちなみに前回は全く飲み物さえも受け付けてくれなかった。
とは言え、たまに飲み物も全て嘔吐して点滴
今日みたいな雨の朝方には
今日みたいな雨の朝方には
思い出さずにはいられない思い出がある。
まだ私は小学5年生。
私の実の両親は2歳の時別れ、
それからは母1人子1人で生活してきた。
そんな中再婚をしたため、相手の住居地に移住。
私は5年生からは移住地で転校生として
まあまあ楽しく新生活をスタートした。
そんな連れ子となり養父と暮らし始めて
数ヶ月経った夏頃の話。
私の母はどうしようもない程短気な人であり、
よく父と