【免疫力向上無駄話】石油ストーブにマッチで火をつけるのは我が家だけ?
石油ストーブが古くなって、
点火装置が壊れているので、
いちいちマッチで火を点けています。
で、マッチは若い頃に喫茶店で集めたものが
腐るほどあるので、
一生マッチには困りません。
何でも集めておくもんですね。
いま頃、役に立つとはね。
想像を膨らませると、
古くてボロい家に引っ越すことになって、
そこに「おくどはん(かまど)」があったり、
「五右衛門風呂」があったりしたら、
新聞紙を束ねて火を点けなくちゃいけないので、
マッチが役立ちます。
でも、おくどはんと五右衛門風呂に使うとなると、
マッチはすぐになくなってしまいます。
つうことは、
また喫茶店めぐりをしなくちゃいけないの?
違うがな!
そうか、
マッチを買わなくちゃいけなくなるんですね。
買うなら、100円ショップより、
ホームセンターの方が安いですよ。
これは、非常に有益な情報です。
って、今時、誰がマッチを買うねん!
みんなチャッカマンとチャイマッカ?
科学忍者隊チャッカマン!
♪シュパー シュパ シュパ シュパー
うなる ペンギン〜♪
やっぱコンドルのジョーですよね。
後にサイボーグになってしまいますが。
でも、009には加入しません。
ギルモア博士は、定員に厳格なんです。
何の話やねん!
話を戻すと、田舎暮らしをするなら、
おくどはんや五右衛門風呂が
あるような家に住んでも面白かったかなあ〜
と思っています。
現実的には不便ですが、
生きることが楽しくなりそうです。
木の枝を拾ってきて、火をおこし、
ご飯を炊いたり、風呂を沸かしたりすると、
食べられることと湯に浸かることの有り難さを
知ることができるだろうと思います。
毎日に感謝しながら、暮らしていけそうです。
アーメン!
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