#Jリーグ
テレビ局がないことのデメリット【local】
私の暮らす茨城県は、日本で唯一「テレビ局のない」県。しかし東京キー局はすべて視聴できるので特に不便はありません。生活する上では。
『メディアの主流はもうweb、テレビはとっくに古い』
という意見も一面では正論です。しかし「地元にテレビ局がある環境」を経験してこなかったことでの文化や産業、住民マインドといったところでの格差は非常に大きく感じます。
今回の記事ではそれについて少し掘り下げて記述した
拝啓 本間 幸司 様 【column】
まずは本間くん、29年間の選手生活お疲れさまでした。
長らく顔を合わせていないが知らぬ仲でもないから、ここでは「本間くん」と呼ばせてもらうことをお許しいただきたい。
ここ数年はベンチを温める時間の方が多く、またチームも戦績ふるわずJ2残留争いに終始する状況は悔しかったはずだ。J1の扉は遠く、手をかけることすら出来なかったことも含めて。
しかし、くさることなく今日に至るまで、(少なくとも私の中では
地域の課題より集客が課題 【sport biz】
noteを開くと、マーケティング関連やライターといった同業の方々の記事がリコメンドされるが、最近それらと同等以上にプッシュされるのがサッカー関連、特に地元・水戸ホーリーホック(J2)ファン、サポーターの方々の書いた記事だ。
クラブのフロントスタッフがnoteを書き、それをTwitterにシェアする ー それがファンにも波及したのだろう。自分もnoteを書けば直接思いが伝わるだろうと。ホーリーホック