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第二十八回「といろ美術館」アート思考 編集後記
こんばんは。はるかなつきです。
第二十八回「といろ美術館」公開されました。
つい初っ端からアートについて、語ってしまいました。
こういうのって後から聞き返すとちょっと恥ずかしいですね。
でも、自分の活動の根幹になっているところを整理できた気がして、個人的には満足です。
自分の思考のアウトプット。
たとえ同じ話題について話していても、どうしても他人の思考とは摩擦が生じてしまう。そこには必ず衝突があると思うし、そこから何かが生まれるかもしれないし、没してしまうかもしれない。
ことボードゲームではその擦れ違いが楽しみとして昇華されていることが多いと感じます。対戦ゲームの駆け引きはもちろん、コミュニケーションゲームや協力ゲームだって擦れ違いから生じている面白さです。
どうせ他人と擦れ違うなら、それを楽しみにできた方が100倍有意義だと思います。
うん。やっぱりボドゲは最高だ。