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メンヘラは吸魂鬼。11件の不在着信が僕のエネルギーを空っぽにする。

僕は疲弊している。
なぜなら、吸魂鬼ディメンターというメンヘラちゃん
エネルギーを吸われたから。
(やっぱりハリポタが好き)

僕は白目をむいている。
恐れと疲れのせいだ。
君のせいだとは言っていない。

これは、悪口ではない。
メンヘラを悪く言うつもりはない。
僕は立ち止まって一度考えたいんだ。

📞 不在着信
📞 不在着信
📞 不在着信
📞 不在着信

1回出なかったら、ちょっと待とう。
2回出なかったら、用件のサマリーを送ろう。
3回出なかったら、4回目はかけないで。怖いよ。
外を走ってきたらいいかもしれない。

僕の魂は萎れている。
僕の魂は萎えている。
僕の魂は枯れている。

メンヘラってなんだ…
メンヘラって…

「メンヘラ」は、元々2ちゃんねるの掲示板の一つである「メンタルヘルス板」に書き込みを行う、心の問題を抱えた人々の総称であったが、人々に認知されていく中で、その意味合いは変化している。「メンヘラ」という表現が用いられる背景には、メンタルヘルスに関する専門用語では語り得ない「生きづらさ」や「心の問題」に対する捉え方が存在していると考えられる。

「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察

僕はメンヘラについて考えたい。
だが、君は一瞬の隙間も与えない。
25時だろうが6時だろうが、
構わず僕を求める。

僕は君のことが大好きだよ。
大切だよ。
幸せを願っているよ。
さあ、自分の時間を楽しんでおいで。
海賊のように暴れておいで。
王女のような圧倒的な美しさで
惑わしておいで。
自分の魅力をもっと輝かせておいで。

僕は眠るよ。