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アンリ・ド・トゥールーズ＝ロートレック / メトロポリタン美術館
鼠径部の美。魅惑の三角は『画家ボナール ピエールとマルト』で拝む
話を始める前に、僕の性別について。
僕は「女性」だ。
一人称が「僕」と「私」の時があり
混乱させて申し訳ない。
僕はハイジニーナである。
僕は最高の鼠径部と出会った。
マルトの鼠径部だ。
マルトの鼠径部は、
健康的で品がある。
肌の色は小麦色に近い。
茂みと呼ぶには爽やかすぎる
陰毛の色は薄すぎず、濃すぎず。
ちょうどいい。
陰毛の毛質は
不規則に湾曲しておらず
柔らかなたんぽぽの綿毛のよう。
マルトの鼠径部からは
包容と受容を感じる。
僕はマルトの鼠径部に
顔を埋め、
太陽の香りに包まれたい。
下がった口角がいい。
僕はマルトの鼠径部に
夢中になった。
ボナールピエールが
そうであったように。
僕の映画鑑賞メモを
ここに添付する。
僕のXアカウント。
僕がシリアルをお重に詰めたり、
お魚を煮たりしてるよ。