IDL/R Design Dialogue vol.7 「ビジュアルシンキングとプロトタイピング ゲスト:久保田 麻美さん」
Design Dialogue 第7回目の対話ゲストは、第4回にもご出演いただいた株式会社ソフトディバイスの「くぼみ」さんこと久保田 麻美さん。
今回は、IDL内でデザイナーとしてビジュアルファシリテーションに取り組む川田智子と岩﨑祐貴がパーソナリティとなり、ビジュアルシンキングや久保田さんの初の著書「はじめてのグラフィックレコーディング」の制作のプロセスやビジュアルシンキングの活用について、対話(おしゃべり)しました。
キーワードは「一言語としてのビジュアルシンキングの効果」、「書籍コンテンツをプロトタイピングする」、「メタファーの学び方」です。
(収録日:2020年9月9日)
(グラフィックレコーディング:インフォバーン グラフィックレコーディング部)
Guest
久保田 麻美さん
1993年生まれ。デザイナー。九州大学芸術工学部卒業後、ヒューマンインタフェースデザインファームの株式会社ソフトディバイスにデザイナーとして入社。家電や車、医療機器などのUI/UXデザインに携わる傍ら、思考や対話を絵や図で視覚化するビジュアルシンキングを実践。会議や講演会のグラフィックレコーディングから、インフォグラフィック制作、企業のビジョンの可視化まで、幅広く手掛ける。
著書『はじめてのグラフィックレコーディング』(翔泳社)。共著書『アフターソーシャルメディア』(日経BP)。
Twitter: https://twitter.com/kubomi____
note: https://note.com/kuboasa
次回の更新は10月中旬を予定しています。
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