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銀行トップセールスの決算書の読み方/頭に入ってすらすら読める!

こんにちは!

今回は、『銀行トップセールスの決算書の読み方』についてお話しします。

皆さんは、決算書をどう読んでいますか?

決算書には『売上高』『利益』『自己資本』など、重要な項目がたくさんあります。しかし、その読み方や順番を決めている方は少ないのではないでしょうか。

実際に、決算書の内容を瞬時に判断できる銀行員は意外と多くありません。B/S(貸借対照表)やP/L(損益計算書)にサラッと目を通しますが、詳しい中身まではあまりわかっていない人も多いのが実情です。

一方で、世間がいだく金融マンのイメージは、元UFJ銀行の石丸伸二氏やテレビドラマ『半沢直樹』の影響で高まっています。(多分!)

皆さんも「金融マンなら決算書くらいは当然読める!」と思われていることでしょう。

そこで!今回は、銀行の現役トップセールスマンである私が、みなさんに、『最適な決算書の読み方』を解説いたします。

この記事は
『スピーディーに決算書を読めるようになりたい方』『銀行のトップセールスマンが決算書のどこを見ているか知りたい方』におすすめの内容となっています。

この知識を身につければ、決算書を前にしたときの自信が大きく変わります。

今回は有料記事になりますが、この知識があなたのキャリアアップを後押しし、短期間で大きな成果を得ることができるでしょう!

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あなたも決算書を自在に読み解き、キャリアをさらに飛躍させましょう!それでは早速見ていきます。


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