2024夏-旅写真① 苫小牧-ブッフェ
こんにちは。伊盾です。
当記事は「北海道-冒険記」の一環です。
【初日~2日目の朝食ブッフェ】の写真を掲載しています。
当「旅写真」シリーズは、旅のエピソードや関連情報の多くを省き、省いた点は、このあと執筆する「冒険記」シリーズに記録する予定です。
~ はじめに ~
当記事は下記のうちの「旅写真①」 です。
<写真シリーズ>
2024夏-旅写真① 苫小牧-ブッフェ
2024夏-旅写真② ウポポイ-昼食
2024夏-旅写真③ ウポポイ-体験
2024夏-旅写真④ ウポポイ-コタン
2024夏-旅写真⑤ ウポポイ-博物館
2024夏-旅写真⑥ 白老-初の民泊
2024夏-旅写真⑦ 洞爺-花火鑑賞船
2024夏-旅写真⑧ 大沼公園-昼食
2024夏-旅写真⑨ 函館駅/ダイソー
2024夏-旅写真⑩ ジンギスカン/他
2024夏-旅写真⑪ ラッキーピエロ
2024夏-旅写真⑫ 函館朝市-海鮮丼
私の記事をご覧いただくにあたり、
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以下の文字数は約1,600文字です。
読了の推測時間は3分半程度です。
どっちに決めた? 旅のルート
ばぁば ( 80歳 ) との合流・同行を優先に考えた。
【すなおに行く 下まわりコース】に決定!
もう1案は「小樽」経由だった。
前回記事の「4. 旅のテーマと企画」に掲載あり。
「旅のメンバー」も前回記事に記載あり。
初日:羽田空港→新千歳空港→苫小牧駅
羽田空港から良からぬハプニングが2つ発生。ネタにはなるが、コレらは避けたいものだ。夕方には苫小牧に着く予定だったが、夜になっていた。
当初、ホテル周辺の店で夕食を楽しもうと考えていたが、コンビニ食の一択となった。夜はコンビニさえも眠る町。コンビニ飯ではあるが “ 買うことができて幸い “ と受け止めた我々である。
我々一行、夕飯→風呂→少々の団らん→就寝。
あっという間に苫小牧の夜は終了した・・・。
2日目:苫小牧
曇天。ホテルのエレベーターホールの大きな窓から「王子製紙スケートセンター」が見えた。ここはパルプ・紙・紙加工品製造業が盛んな地域だ。
🟡 朝食会場
6:43am、宿泊ホテル内の著食会場へ。ホテル選定はケイタの母。朝食も選定ポイントだ。子どもたちには朝食ブッフェも楽しいイベントである。
🟡 朝食ブッフェ
四の五の割愛、写真掲載を開始!!
ブレットは3種類。全て小さめサイズ。
トースターは自動のコンベアタイプ。
上部の開口部から入れ、下部から出てくる。
サラダコーナー。手作りポップの演出も魅力的。
卓上と壁面、2面から食欲を掻き立ててくれる。
やはり乳製品は道産! 道産アピールがウレシイ。
そして・・・、【アスパラプリン】!?
「 無くなり次第終了 」・・・、
「 ここでしか食えない 」って・・・🐺💦
汁物・ご飯ものコーナー。
左はカレー。中央はスープ。左は味噌汁。
味噌汁の右隣には【北寄飯】!⭐⭐⭐
はいっ! 【美鈴珈琲】もきましたー 😎👍
わかっていらっしゃる。そうこなくっちゃ!
朝食ブッフェ盛り付け一例( ケイタの母 Ver )。
ちょっこしずつ多種を盛りたい派は女性が多い?
和洋折衷お好みプレートの創作。これも一興だ。
🟡 チェックアウト→苫小牧駅
焦ることなく身支度・荷造り、チェックアウト。
曇天ではあるが、ようやくホテルの外観の撮影。
観光は割愛。次の拠点に向かうべく苫小牧駅へ。
JR室蘭本線 ( 普通 ) で5駅の「白老」へ移動。
次の目的地に入る頃は昼の時間帯だと思われる。
朝食ブッフェで腹いっぱいだ。これはまずいぞ。
腹を空かさねば・・・。
言わずもがな、ウマい飯はウマいと感じたい。
食わない選択肢? その選択肢は選びたくない。
この夏の “ 道央→道南への旅 “ は続く。
次の記事 >[ 2024夏-旅写真② ウポポイ-昼食 ]
~ おわりに ~
この日の移動は下図の赤線。
読者さまの “ 貴重なお時間 “ をいただきました。
私の記事を最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。