98「ひとり」の大切さ
意識的に「ひとり」に。
想いののった文章は、 適当には書けない。
最近、それがわかるようになってきた。
周囲の環境を整えて、 集中できる状態を作り出す。
この時間だけは「ひとり」でありたい。
自分との対話が必要だから。
ただ、その「ひとり」の空間を、電車の中で意識的に作り出せるようになったのは、子育てワーママだから成せる技なのかもしれない。
要はどこでもノイキャンのイヤフォンがあれば「ひとり」で執筆できる。
あとはついついSNSをみないようにするだけ。
それだけで「ひとり」で集中できる。
さぁ、あなたもスキマ時間に執筆しよう。
わたしは教員の方のKindle出版を推しています。