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短歌16作 「恐ろしや」伏して嘆いた姫の声気づけば獣にとってかわって 鋏だけ置いていってく…
短歌14作 川辺にて男女五人が中流指す死体沈める算段かしら 縄跳びで空を飛ぶ夢見たのだと伝…
短歌10首 気に入った景色を切り取りアップする 写ったゴミはないことにして ありがとうをメ…