ほんの少し、面倒な事
コツコツと積み上げる
が、私の特性らしいです
あちらこちらの占いで、言われます
いやいや
努力嫌いだし
頑張りたくなく、生きてきたし
でも
じゃあ、子育ては?
って、聞かれたら
怒ってばかりの自分をなんとかしたくて
その為に
メルマガ読んだり本や新聞読んだり
タダでできること散々やって
怒らなくなりました
ある日突然
腑に落ちたんです
子育ての中で
子供を叱らなくちゃいけないシーンなんて
ゼロだ
のほほん子育ての、始まり
私の中では
「頑張ってはダメ」だったので
出来ない事は、しない
褒める
は、出来ないなぁ(苦手)
と、思って
じゃあ、出来ることは?
って、考えて
驚くことだ
と、なりました。
すごいね!
この問題、どうやって解くの?!
今ってこんなこと習ってるんだ!
懐かしい〜お母さんもやったよ〜!
子供が「わからない」って言った時には
「待って待って!お母さんもちょっと考えるよ!」
って、一緒に考える
そうして
「あ!こうじゃない?」
って、提案する
こつこつと
できることを
子育て
って、何が一番大変って
自分のペースで出来ないこと
もう、本当に、そこが一番
ストレス
子供のペースに合わせる
って、なんだかんだ面倒
でも
やってたのですよね
(100%ではないけれど)
あ、そういう事かぁ
と、思いました
こつこつと積み上げる
無自覚に出来ていたこと
そうして
子供達はいい子に育った
何より
笑顔で暮らしてる
長々と書きましたが
言いたかった事は
アカシックリーディングを知る前から
無意識無自覚に私は
自分の使命に向かって
自分の魂の特性に従って
行動できていたという事
アカシックリーディングは
誰もが知らず普通にやっている事です
直感
第六巻
虫の知らせ
なんとなく、の感覚
私もそれを、ちゃんとやっていました
使命に気づく前の、子育てについては
「傘をくれよ!」
って
叫び続けていたのだと思います
米津玄師さんの曲での言葉
止まない雨はない
その前に傘をくれよ
「助けて」
という気持ちは、欲でしょうか
もがいている時
足掻いている時
大丈夫って言われても
終わらない子育てはないから
終わらない介護はないから
終わらない理由のわからない苦しみはないから
そう言われても
今ある幸せに気づくだけ
そう言われても
助けてという気持ちが求めているのは
今、であって
助けて、だから。
自分で助かることでも
自分を助けることでも
ないから。
それでも気がつけば
知らずコツコツやっていた自分
魂の特性に沿って。
長かったなと思います
もし
魂の特性を
もっと早く知っていたら
自分の使命に
もっと早く気づけていたら
決定し、意図できていたら
「今その傘をくれよ!」
という叫びは
短くて済んだかもしれない
もちろん
無駄な経験なんてなくて
長いその経験があったからこそ
魂の特性
と
使命の大切さを
実感できてもいる訳でもありますから
私の中に残る、まだある「苦しい」
今、傘が欲しいの!
そう、叫びたくなる
でも、やれていたのだから
やれるはず
こつこつと
少し面倒な事の、積み重ね
今、私にできる事は
何だろう
やりたい事は
何だろう
一つ
気がついたこともありました
私、自分を笑顔に
なんて、思ったことあっただろうか
自分も周りの人も
笑顔にする事
笑顔の大人になる事
笑顔の大人である事
笑顔の大人が増えたら
笑顔の子供がもっと増える
Life is beautiful
人生は美しい
私の中の私に
笑顔のリビングを用意する
アカシックリーディングで垣間見た
あなたのイメージや人生を
物語にしてお伝えしています
それは、時に
魂の輪郭をなぞる「手当て」です
ご希望の方はこちらまで
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