「完璧なBORDERLESSなどあり得るのか」
サロンメンバーの皆さん、こんにちは。
Facebookグループの「ソーシャルラーニングユニット」って機能にチャレンジしてみたところ、見事に失敗した感のある市川です。
早速、使いづらいよー、とご指摘くださったサロンメンバーの方々には本当に感謝しかありません。日々PDCA!有難うございます。
100%相手を理解する
さて、今回は「完璧なBORDERLESSなどあり得るのか」というテーマでお話ししたいと思います。皆様、BORDERLESSって聞くとどんなイメージを持たれますか?
Wikipedia先生によると、
「ボーダーレス(英語: borderless)は、
境界や国境がない、または意味をなさないこと。」
もしくは、
「氷室京介のアルバム。」(収録曲の一曲目は、My name is "TABOO”)
だそうですが、例えば、家族や恋人ほど近い間柄の人であったとしても、相手の脳みそと自分の脳みその間に全くの境界なく、相手が考えていることを100%理解することができる、と自信を持って言える方はいますか?
海外ビジネス系オンラインサロンBORDERLESSでは、
月額1,000円で全記事をご購読いただけるとともに、
その他、様々なコンテンツをご活用いただけます。
コンテンツ詳細は下記リンクよりご確認ください。
ここから先は
2,135字
/
1画像
¥ 500
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?