TUDOR BORN TODAY.
2024/7/24(水) PM4:50記
できるか できないか それは大した問題じゃない
やるか やらないか それが全てだ
半歩でもいい 踏み出せば 世界が変わる
という語りの後,タイトルの英文に続きます。
これは,私がno+eを書く時のBGMとしてradikoで聴くことが多い,野村 訓市さんがナビゲーターを務めるラジオ番組『TUDOR TRAVELLING WITHOUT MOVING』のCM時に流れるナレーションの一節。
昨日7月23日(火)は,『no+e創作大賞2024』の応募締切日でしたね。
とんでもない応募数で,スクリーニング対象にすらならないのではないかと迷っていましたが,やるかやらないかというナレーションに背中を押され,親指第一関節分だけ踏み出してみました。
まぁタグ付けするだけで応募完了しますから,第一関節はおろか,その場から微動だにしていないのと変わりません。
世界が変わるなどとは微塵も思っていませんが,宝くじは買わなきゃ当たらないの精神です。
エッセイ部門とビジネス部門に応募したので,万が一ご興味ある方は覗いていただければ幸甚です。
そして,7月23日と言えば我々が根を下ろす校区では夏休み前最後の登校日。
息子は超インドアなので,家でゴロゴロできるぞ〜と息巻いていますが,私は土日祝出勤がデフォで一緒に出かけられる機会が少ないので,彼には非常に申し訳ないのですが,色々付き合わせようと企んでいます。
そんな気持ちを後押しするような,至近の放送で野村さんが仰った一言を添えて,終わりにします。
「思い出は親のためにありますから」
以上,この夏なにかが生まれますように。