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上場企業を後にして,町の洋服屋の扉を叩いた話。

2024/10/23(水) AM9:27記 

前置きが少し長くなりますが,主に転職検討中の方へ向けた記事です。

また,フォロワーや閲覧数が少ない私が,昨日有料記事の掲載を始めようと思い立ったので,そちらも最後にしたためます。

簡単な自己紹介文は以下↓


「パートやアルバイトなどは募集していますか?」

裸一貫で隣町の洋服屋に突撃したのが約3年前。

常連でも贔屓にしていた訳でも全くない。

不躾な質問を初対面の店員さんに投げかけた,妻子ある身のサラリーマン。

それが私だった。

兎に角,仕事に嫌気がさしていたことと,一度は転職してみたいという軽い気持ちで,通勤可能圏内にあるお店を訪れた。

「系列の他店舗で男性スタッフを募集しているので,履歴書をお持ちください」

と親切にご対応いただいた。

全くの門外漢。
妻子持ち。
世間的には安定した企業に勤めている印象。

「ウチでは責任持てないなぁ。」

履歴書を見たオーナーから電話で告げられた。

至極当然の返答。

優しい方だと思った。

元より通らばリーチ!的精神で送った履歴書。

採用の如何によらず,ダメ元で面直で話を聞いて貰えないか頼んでみた。

話をするくらいならと機会を設けていただき,募集店舗(同県内)までお邪魔した。

転職先は決まらずとも,どうせ辞めるつもりだったので,参考になる話が聞ければ良い。

それが目的だった。

しかし結果,お試しで店舗に立ってみたら?という流れに。

それから一年ほど前職場に在籍しながら,休日都合がつく日,接客体験させていただき約2年前から雇って貰っている。

第二子誕生,妻復職に伴い主に土日祝勤務のパートタイマーとして形態を変更し,現在に至る。

というのが私の転職に関する概要なのですが,何故今更文字起こししたのか?

しかも,誰も興味ないであろう自慰的なものを。

理由は単純。
昨日の晩酌時,また転職しようかという妻との一幕があったからである。

恥ずかしながら生活費が苦しい,家計が火の車であるという話題になった。

一先ず,私の貯金を切り崩し今月は事なきを得た。

私が2年以上もストレスなく半分遊びで仕事できたのは紛れもなく妻のお陰。

そろそろ真面目に働くか(今も出勤時は一生懸命ですが)。

パートから勤務形態を変えて貰うように諮るか,別の仕事に就くか。

要は手取りの収入を増やす算段を立てようかという議論になった。


我々世代の夫婦なら,どこの家庭にもありがちな家族会議だと思われる。

皆さん,色々な事情を抱えてますよね。

家事育児の時間,子供にかかるお金,実家から離れて暮らしているなど,様々な要因で選択肢が限られている。

その中で一番良い落とし所,自分たちにとっての最適解を模索するしかない。

何かを犠牲にしなければならない。

しかし,胸に秘めた諦められない思いは捨て切れない。

現状,雁字搦めになっている方ほど,その思いが強いのではないでしょうか?

支離滅裂かもしれませんが,冒頭で転職検討中の方に向けたと記したのは,是非とも胸中の灯火を大事にして欲しいという思いが,湧き上がったから。

自分も含め似たような境遇の方々に対して。

応援してくれる人,又は応援したい人が側にいるなら,決断したり背中を押してあげたりしても良いのかもしれませんよ。

準備が整ったらとか時期が来たらとか,子供が巣立ったらとか,都合よく巡り合わせるなんて,ありやしませんから。

死ぬ訳じゃないし。何とかなるさ。

私が転職したのも,そんな極端で安易な考えから。

今回,我が家の問題に結論は出ませんでしたが,現状貫くもヨシ,方向転換するもヨシ。

全てが無くなる訳じゃない。

同じ方向を見て共に歩んでくれる人が隣にいるのであれば。

子供にはしかめっ面の父母が厄介な話をしているように見えたでしょうか。

そしてグラスを傾けながら,ふと思う。

般若湯を嗜める日々,これは可能な限り残す方向で設計しようと。

という訳で,利益になるとは思えませんが,安酒を買う資金は給料以外から捻出したいなと思いまして,何かしらの有料記事を掲載していくことにしました。

ズブの素人が,洋服屋でそれなりに貢献できているという自負がありますので,アパレル関係のお仕事されている方,これから目指す方に向けて,ノウハウを提供しようかと考えています。

異業種から遅咲きで転職したからこそ,より消費者目線での物言いが可能だと思いますし,形骸化していることや,店頭に蔓延る常套句などにもメスを入れていける独自性がある!……はず。

体育会系の上場企業で12年虐げられてきた私ならではのロジカルな視点も,きっとお役に立つはず!

具体的に何も決めていませんが,宣言だけしておけば後に引けなくなるかなと笑

以下マガジンの中から,添削・推敲して有料化する記事もあるかもしれませんので,よろしければ今のうちにご覧ください。


以上,何処かの誰かの背中が軽くなりますように。

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