
挽回人生 自分への想いはどれくらい?
ふと、自分は自分をどれくらい想いやれているのだろう?
どう評価している?
という考えがよぎる。
その想いが現れている1面として、”食事”がある。
どんな食事を自分のために用意しているか?
目的を持って食事ができてる?
お腹いっぱいになればいいと理由だけで食事を選んでないか?
「これでいいか」で食べてないか?
豪華である必要はない。
ちゃんと自分のために役立ってくれればそれでいい。
そういう食事ができたときは、やっぱり元気になる。
自分から自分への思いやりを感じられるからかもしれない。
栄養の知識は必要。
自分で、今の自分にはどちらがより良いか選べれば、とても楽だ。
本能だけでは無理。
なぜなら、周りを見渡せば、体の本来の働きを奪う食品が多すぎる。
パンを見れば、食べたい衝動に駆られるのは当然。
パスタは”おいしいもの”と脳に刷り込まれている。
カフェイン飲料で元気になれると誤解されている。
知ること。
何を食べれば、本来の自分に戻れるか?
自分への想いを持って食事を選んでいこう。