「ある」を見る
物事というのは、どれもニュートラルな状態にあって
わたしたちが勝手に「良い悪い」「ある、ない」など判断していることに気づいてください。
あなたがその物事の「どこに焦点を当てるか」で世界が動き出すのに
「どこに焦点を当てるか」の決まりもルールもないのに
「ない」に焦点を当ててしまいのはどうしてでしょうか?
「ない」を信じてしまうのはどうしてでしょう…
物事のどこを見るかは、あなたの自由であって
自分1人で、自分の意識を使ってすることだから
誰にも知られることはないのです。
例えば…
・私の望みは叶わ「ない」
・お金が「ない」
・愛され「ない」
・でき「ない」
・なれ「ない」などなど
これらも、物事のたくさんある側面の内の1つだし
真実でも何でもないのです。
あなたが真実だと、そこにフォーカスするからそうなるだけのこと
「意識が焦点を当てているものが現象化する」のが法則ですから…
それなら、「ある」に焦点を当てた方が、あることばかり経験できるから、これからの人生楽しくなるよね(^^)
今まで、「ない」方ばかりに意識が向いていたので、いきなり「ある」とは信じられないかもしれないけど
意識を向ける先は、「ない」ではなく「ある」に少しづつシフトしていきましょう。
出来るかもしれない
あるかもしれない
そんな感じで少しずつでいい、ゆっくりでいい
自分のペースで進んでいきましょう。
あなたの人生、あなたがやらなきゃ変わらない
誰もあなたに代わってやってあげることはできない
あなたの周波数を変えられるのは、あなただけなのです
すべて本当は「ある」んだから、「ある」を見ていきましょう♡
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