「わたしってすごい!」ってすんなり認められます
自己啓発本などでよく目にする言葉「自分の良いところを褒めてあげましょう」ってありますよね。自分を愛する、自分を大切にするために…
でも、私にはこの言葉を頭ではわかるんだけど、子供のころから自分に自信もてないし、自分が好きじゃなかったから、自分を褒めるなんて、腑に落ちなかったんですよねー。
ダメな自分にばかりフォーカスしていた癖って、そんな簡単に変えるなんて無理無理~ってね(^^ゞ
でも、意外とそのブロックが簡単に解除できるタイミングがわたしにも来たんですねー。
きっかけとなったのは、バシャールやエイブラハムと同じように宇宙のことを発信していた「津留晃一」さん、残念ながらすでに他界しているのですが、メッセージ集の中にある「人生はゲームである」でした。
わたしたちって、もともとは無限だったらしいです(;´∀`)でも制限(ルール)を作ってゲームを地球で始めました。地球人間ゲームとしてね。
●身長150~200cm
●脳細胞は数パーセントだけ使用可能
●見える範囲は前振動領域の0.001%だけ
●平均プレイ時間は80年、最高は120年まで
このルールって、かなり笑えませんか?かなり厳しい、厳しすぎます
身長とプレイ時間はいいとしても、脳細胞は数パーセントだけしか使えないし、見える範囲も0.001%って…超少なすぎですよーねっ💦
何が言いたいのかというと、そんな厳しいルールの中で、一生懸命に生きているわたしたちって、すごくないですかぁ~
しかも、スピリチュアルなんて興味ない人たちって、自分たちがこの超仮想現実ゲームにプレー中だということさえ気づいていないわけだから
それに気づいてプレーしているわたしたちって、まさに選ばれた人とも言えないでしょうか。
脳もあまり使えないし、目に見えないものばかりの世界、まさにハンディキャップをつけてのチャレンジは、勇気のあることではないでしょうか。
こんな厳しい条件の中で地球に存在しているって、すごくないですか。
よく「そこに存在しているだけで価値がある」とかスピリチュアル系で言われますが、やっと腑に落ちました(^^)
わたしたちって、勇気があるし、選ばれた者なんですよー
しかも、もともとはわたしたちが無限だったということを思い出すだけで、望んだものをすべて生み出せるようになります
わたしは、根強い思い込みをまだ持ち続けているのですが、意識出来る限り、自分が無限なんだ!という自覚をもつようにしています。
そして、自分が思っていること、信じていることを現実として体験する、ってことは本当なんだと確信が持てるようになりました。
人それぞれ気づくタイミングってあると思うので、まだもし自分が無限だということがわからなくても大丈夫ですよ。ベストタイミングで必ずわかりますから…
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