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ちゃんすどの「ワクワクリストの書き方とその叶え方」
CITTA手帳の大きな特徴と言えるのは、このワクワクリストです。
Instagramのストーリーや、投稿を見ると
ワクワクが書けない、ワクワクリストが埋まらないと
悩まれている投稿をよく聞きます。
全然書けなくても、OKくらいに思っています。
僕も全部は埋めていません。
ほんとに自分がしたいこと、ワクワクしたいことを書きたいし、
それを叶えたいからです。
まずは、ふとやってみたいと思ったことは、
スマホのメモ機能を使って記録を残します。項目ごとに整理はせずに、
そこから取捨選択をしつつ、ばーっとワクワクを書いていきます。
その時に自分が叶えたいワクワクは、身近でできそうなことを中心に書いています。
メモには、こんなふうに書いています。
例えば、
「スタバの新作フラペチーノを飲む。」
「友達と飲みに行く。」
「〇〇の本を読む。」
「〇〇ドラマを見る。」
なるべく具体的に、そして叶うまでのステップを小さくしておきます。
でも詳細になりすぎない(ここがちょい自分流なんですが)
そうすると、ちょっと時間ができた時に今、ワクワクを叶えられるかも!
という内容にしつつ、ワクワクに縛られないように、自由度も与えつつ
ワクワクの内容を書くようにしています。
叶うと、「できた!」「やった!」と心の中でガッツポーズです!
そして、僕は、1ページ分27個(今のCITTA手帳であるならば)書ければ、OKとしています。何故かというと、余白を残すことで、月の途中でワクワクが増えた時に、追記できるからです。
かつ、突然できたワクワクを後付けで、記入することもあります。
(これは友達がやっていたのをみて、あーなるほど!と思いました。)
僕は月初にワクワクリストを書いた後に、月末に振り返りをしています。
その時に食べたものやいった場所の写真を貼っているため、そのスペースを確保しているというわけもあります。
そして、一番の大切なところは、
「なんでそれがしたいのか?」を理由を考えることです。
僕は、必ず月の色を決めて、カラーペンで理由を書いています。
「なんでしたいのか?」
直感でしたいこともあれば、こうしたいからするんだ!
と理由を自分に問いかけます。
「なんでしたいんだろう?」と、自分に問いかけることで、
理由が明確になり、実行力が上がるように感じています。
なんで、したいのか?と考えているので、ウィークリーの自分の日記を読み返すと、すごく自分の思い出としても鮮明に思い出せることが多いです。
できたら、その月のカラーペンでチェックマークをつけています。
ワクワクが叶うと、心の中でガッツポーズ!
嬉しいし、できたことが目でみてわかると、自分に自信がつくし、
自分との約束を叶えられたことになります。
ちょっとしたことでもいい、自分のワクワクすることを
見つけてみませんか?
もちろん、自分のペースで大丈夫!!
ちゃんすど流のワクワクリストの書き方とその叶え方でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます😊
手帳のちゃんすどでした♪