自分を肯定することを躊躇うこの国で。他の誰でもない私へ。愛のある2800字。
限りなく自分のために綴るけど、誰だって自分ごとなのかもしれない。自分を否定するだけでは、自分を愛せない。自分を愛せるのは、自分しかいない。
そう考えた私が、私のために残す、2800字です。
色々考えてみた。うまくいきたいと思うことは悪いことじゃない。自分を好きになりたいと思うのも悪いことじゃない。今の自分が自分を好きと言えないのだって、悪くなんかない。
人のいいところを見つけると、つらいよね。自分には何もないって思ってしまって。
たしかに周りの人に比べたら私は劣っているの