マガジンのカバー画像

オホーツクのアナウンサーの日記

80
相当にとりとめのない日記です。ごくたまに、たまにアナウンサーのようなことを書いています。
運営しているクリエイター

#カーリング

オホーツクのアナウンサーの日記(2024年7月17日)

7月17日(水) 晴れ

夕食を作ったは良いが、カーリングの試合があったから食べないまま出かけた。22時すぎに帰ってきて、うっかり作業をしていた。その結果、夕食を食べないまま日付をまたいでしまった。しかも、洗濯物を干さねばならない。洗濯機にピーピー呼ばれてから30分経ってから洗濯物を干した。ごはんを食べている間に2回目の洗濯をし、その洗濯物を干し終わったころには25時30分になっていた。

試合は

もっとみる

オホーツクのアナウンサーの日記(2024年7月1日)

7月1日(月)
きょうもカーリングホール。きょうは仕事。大会が行われているホールの様子も日常ではあるが、授業でやってくる子どもたちを迎えると「日常だな」と思う。

+++++++++

北海道の東側、道東のオホーツク海側でアナウンサーをしている、伊藤ゆりかです。東京の50分の1の人数が、東京の5倍の面積に住んでいるという「隣人までの距離が遠い」この地域で、「あなたの隣のアナウンサー」を名乗って生き

もっとみる

オホーツクのアナウンサーの日記(2024年6月30日)

6月30日(日) 晴れ
きょうはカーリング大会の審判員を。紳士のスポーツで、セルフジャッジの競技であるカーリングにも、審判員はいる。 

+++++++++

北海道の東側、道東のオホーツク海側でアナウンサーをしている、伊藤ゆりかです。東京の50分の1の人数が、東京の5倍の面積に住んでいるという「隣人までの距離が遠い」この地域で、「あなたの隣のアナウンサー」を名乗って生きています。

オホーツクのアナウンサーの日記(2024年6月24日)

6月24日(月) 雨
カーリングホール勤務。氷の全面張り替えによる休館から再開して6日目となった。アイスメーカーからすると、もう氷は変化してきているそう。そりゃナマモノだし、数十キロの重さの人や石が何度も滑るし、室温に対して敏感だし、さらに言うときょうは雨で湿気もあるし…とは思うが、1か月以上かけて育ててきた氷がこれほどあっという間に変化していくということは、なんとも言えない複雑な心境なのかもしれ

もっとみる