最近の自分好きじゃない。 言葉より行動で語りたいのに。 できてたのにな。最近ほんとたるんでいる。 一つ一つ目の前のことを丁寧に。 心がもっとなくなればいいのにと思う。中途半端に残っている心。
選択、行動が雑になっている。もっと丁寧に。 もっと格好つけないと。サボってるね。 最近、口が先にくることが多い。やめましょう。 25歳ぐらいから文句とか言えなくなってくるなって思ってたら、もう24歳。 グチグチ言える歳じゃなくなってきた。 年下とも関わる機会が増えた。長々話すのやめよ。 目の前のことを一つ一つ終わらせなさい。顎を引きなさい。ご機嫌でいなさい。いつも余裕を持ちなさい。見栄だろうが、虚勢だろうが、胸を張って努めなさい。 やりたいことが沢山あっていい、中途半
何でもできるようにならないとと思っていた。 ひと通りのことはできるようになった、と思う。 それに、今は周りが何でもできるから。すごいのばかりだから。 自分に何ができるのか。できることを増やさないとと昔ほど思わなくなった。増やさずとも戦っていける気がする。研がなければ。 最近、とても穏やかだと思う。良いこと。 ですから、顎を引きなさい。 数年前と今で文章の雰囲気が違う。 今の方が柔らかいね。昔の方が切り詰めていたし、追い込んでたね。 今なら、もしかしたら、ほんの少し、人の
人の悪意を察することができたことがない。 悪意に触れるとは。僕の常識とどれだけ形が違うのだろう。
最近覚えた言葉。結ぼれる。 語感がいい。響きもいい。意味も良い感じに重い。想い重い、どちらもおもいと読むとは日本語ってやつは。みたいな話どっか本で読んだ気が。 想いに質量があるのなら、抱えられる想いにも限りがあるのだろうね。 重すぎてみんな溺れればいい。
桜の美しさはストーリーか 宇多田ヒカルがきらいになりたい
本に、詩を書くということは経験を美しく記録するということ（みたいなニュアンス）と書いてあって、納得して、ものをかこうと。詩は書かない。 最近覚えたこと。 按分 熨斗 まめっちのまめはまめのまめらしい 金木犀を今年初めて認知 たぶんあいつ おでんの具 うちのおでんの具は他の家より多いらしい 玉ねぎは放置すると融ける
何を書こうか悩んでいたら時間があいてしまったため、何か書かなきゃと書きだしたはいいものの何を書こうか。。。 鍋、最近食べること多いんやけど、その話を広げよう。うん、そうしよう。 自分は鍋って一年中食べてるんやけど。寒くなってきたからか、人とごはん食べることが多くなったからか、最近週２,3は食べてる。 鍋はお腹いっぱいになるまで食べれるからさいきょう。 具材の切り方とか何入れるかとか人によってちゃうからおもろいよね。 好き嫌いによって具材への差別が起きがち。自分の周り、とう
自分の中で、一週間ぐらい灯ってくれる、 何でもない瞬間を日常の中から、きりとれれば。 9月末に鹿児島の錦江町で過ごした時の一幕。 この日は、地域おこし協力隊の吉屋さんの藍染め作業のお手伝い。 (吉屋さんのインスタ)
”普通”でありたい人たちがいることをぼくは知っている。 彼らにとって、自身が”普通”ではないと考える理由は様々。身体的な障害。家庭環境や職場・学校での立場や扱いなどの人間関係。物事が平均より優れていたり、劣っていたりする、自らの能力。なんとなく周りの人とは違う気がする、なんて人もいる。 ”普通”なんてものはないと言う人もいるけれど、”普通”に憧れている人にとって”普通”は明確に存在する。 ”普通”になれない自分を受け入れてあげることができる人はそれでいい。世の中に、「”
