#1144 「衝撃。愛犬のフード分量を2年間ずっと間違えていた私が気づいた、大切なこと」【11月29日(金)】
おはようございます!まっちゃんです。
金曜日のテーマは「ペット」です。
今回はちょっとドキッとするお話を共有します。実は、私、愛犬のフードの分量を2年間間違えていました。愛犬は現在8歳。シニア期に差し掛かり、これからも元気でいてほしいと願いながらお世話をしていたのに、自分のミスで気づかずに過ごしてしまったことにショックを受けました。
なぜそんなことが起きたのかも含めて、これから愛犬と共に暮らしていく上で気を付けたいことも教訓として書かせて頂きました。
それでは本編をどうぞ!
なぜ間違えてしまったのか
2年前、愛犬の年齢に合わせてフードをシニア用に切り替えました。その時、以前のフードと同じ分量で良いと思い込んでしまったんです。「この子はこれくらい食べるのが普通」という思い込みと、忙しい日々に流されて、フードのパッケージに記載された適量を確認するという基本を怠っていました。
本来、1日に90g〜110g必要だったところを、たったの70gしか与えていなかったのです。この事実に気づいた時、驚きと同時に、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
不幸中の幸いとでも言いましょうか、幸いおやつはお散歩の時に、ご近所の方からたくさんもらえるし、お家でもペットフード以外でも、蒸し野菜などを与えていたのでよかったです。(本当に?)
あとは言い訳にはなりますが、フードの分量を間違えていても体重は増えていたのです。なので気づかなかったという所も正直ありました。
それでも元気な愛犬に救われた
幸いなことに、愛犬は健康診断でも問題なし。体重の変化も大きくなく、元気に過ごしてくれていました。でも、改めて考えると、もっと早く気づいてあげられたはずです。「あれ?おやつを少し多めにあげると嬉しそうにしてたのは、もしかして足りてなかったから?」と、思い当たる節もありました。
気づいた今だからできること
今回の出来事で、私は改めて以下のことを心に刻みました:
愛犬の変化に敏感になる
年齢や体調に応じて必要なことは変わります。思い込みや「今まで通り」は危険だと実感しました。基本に立ち返る
フードのパッケージや獣医師のアドバイスを定期的に確認すること。愛犬の健康を守るにはこれが一番。愛犬への感謝を忘れない
私の小さなミスにも関わらず、いつもそばで笑顔(尻尾の振り方でね!)を見せてくれる愛犬に、感謝の気持ちが湧きました。
みなさんへのメッセージ
もしこの記事を読んで、「うちの子のフード分量、大丈夫かな?」と思った方がいたら、ぜひ今一度確認してみてください。私のように2年間も勘違いしてしまうこともありますが、気づいた時が変える時です。そして、その気づきが愛犬との生活をもっと豊かにしてくれるはずです。
私はこれから、愛犬の体調やフードの適量にもっと注意を払い、健康的なシニアライフを一緒に楽しみたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!皆さんと愛犬たちが元気に過ごせますように🐾
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それではまた明日の記事をお楽しみに。
【おまけ】
フルマラソン用のシューズを買ってみました。今日、この後に試走してみます。今まで履いていたのは、ナイキ、アシックス、ON、アディダスがメインでしたが、今回は「HOKA」の「リンコン4」というシューズを購入。
ソールに厚みがあり、反発はあるものの、超軽量ということで買ってみました。少し走ってみた感覚をもとに、他のシューズと比較して、最終的にフルマラソン本番のシューズを決めたいと思います。
それでは今日も素敵な一日になりますように!
【昨日のスケジュール】
11月28日(木)晴れ→くもり
4:00 起床、歯磨き、洗顔、トイレ、白湯
4:30 0秒思考、瞑想、読書
5:00 愛犬のご飯、朝活オンライン作業会、note執筆
5:30 Xポスト作成、SNS運用
6:30 愛犬の散歩、Voicy視聴
7:30 ストレッチ、筋トレ、ランニング
8:30 洗濯、朝食
9:30 仕事
11:00 息子と公園
12:30 昼食
13:30 移動
14:00 温泉
16:00 洗車
17:00 買い物
18:00 帰宅、愛犬の散歩
19:00 夕食、シャワー
20:00 note執筆、事務処理
21:00 記帳、スケジュール確認、タスク管理
23:00 就寝
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