【理性】98%の批評家が履き違えている映像作品の「批評」の本来の意味とは?全ての原因は情報社会が生み出した思考の歪みにあり!2%の人が実践している文章術を進化させる思考法も紹介【感性】
はっきり申し上げますが、このnoteも含めて世の中に出回っている「批評」との98%は偽物です、特に「映像作品」という分野においては。
こういう批評の理論書が出版されていますが、そもそも「批評」というものは「アカデミック(学問的)」ではあっても「セオリー(理論)」にはなり得ません。
以前より度々私は「批評家」と名乗る著名な方々の何名かを疑問視・批判していますが、それは決して逆張りで批判しているわけではなく、明確な根拠があってのことです。
今回は改めて世の中の98%が間違えている「批評」というものの本来の意味について、その原因である情報社会の構造と共に解説します。
また、そこから2%の人のみが実践している文章術を大きく進化させるための思考法も併せて紹介しましょう。
前回の記事同様高額ではありますが、無料記事や低価格の記事では得られない情報ばかりで、これからの時代に必須なのは間違いありません。
それではどうぞ。
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