バナナの加工品チャレンジ❗️
Vol.512
果物を切ったり搾ったり。
農産加工を通して幸せな世界づくりを
目指してます😁
今日は同郷のイケメンが来社❣️
田中と同い年ですよ❣️笑
そろそろ髪切らないと。
話を戻しますが
ご来社頂いた内田さんは
宮崎の川南町でバナナの栽培をされています!
⬆️以前にこのブログで記載しましたが
かなりの、規模でバナナ生産されてます❣️
彼とはこれまでにも
バナナの加工品を作ろうと
さまざまなチャレンジをしてきました。
『バナナの加工品』と聞くと
あなたは何を頭に思い浮かべますか⁉️
バナナゼリーと答えたあなたは
達人です。強者です😁
バナナってなかなか加工品ないんですよね。
バナナジュースとかは
ご家庭でもよく作って飲まれますが
お店で販売してる加工品ってなると
バナナジュースやドライフルーツなど
あんまり種類ないんです。
もっと言うと、香料などのなんちゃってバナナは
いろんな商品あるのですが、
内田さんのバナナでそんなもの作る必要ありません。
それでも、
next716
という皮まで食べられる国産バナナ
内田さんの、育てるこのバナナを
加工品にしてブランドや販路を広げていく。
そのために、もう一回チャレンジすることになり
今日は2人であーだこーだ意見を出し合いました😁
はっきり言って
『バナナの加工は難しい❗️』
色や性質が変わりやすいから。
作り手としてはその難しさが
頭に強くあるのですが
今日は全くもってその難しさを置いて
ウッチー(内田さん)の頭にある
バナナマンの理想のアイデアから
素晴らしい方向へと話が進みました😁
結構なミラクル❣️
早速試作が開始されます。
なんとも楽しみ😁
バナナの加工品、
いったいどんなものが生まれるのか⁉️
乞うご期待❗️❗️
改めて思いますが、
うちは生産者さんの駆け込み寺。
想いを持った方が訪ねてくださいます。
その情熱に応えられる設備と
技術がしっかりと有れるように
もっとレベルアップしていきます❗️
まずは、今できる最大限の技術と
情熱でその想いを形に❗️
秋になって新商品開発が
立て込んできたよー❣️
しっかり、一つ一つ前に進んでいきます!
それでは、今日はここまで。
また明日お会いしましょう😁