
自分の好きなところを100個チャレンジしたかった
これこそ、今回のテーマに合っている気がするのは私だけだろうか。
自分の好きなところを応募している私だが、
前回とりあえず2つ書いてみた。それでも何だか納得がいかず、
もう1つ記事を書いてみる事にした。何たって好きなところを
100個もあげてみようというチャレンジ。
書ける気がするのは私だけだろうか。
早速、本題に入っていこう。シンプルなテーマから
何だか複雑なことまで、いくつか書いてみる事にする。
とりあえず100個書いてみて、補足していこう。
100個、始めたかった
始めて見たものの、何だか10個考えたら気力が消えた。
本来はもっと、熟慮して内容をつめていくと
うまく行ったのかもしれない。それでも今回、
とりあえずの10個を思いついたので説明を入れつつ書いていく事にする。
1.とりあえず生きている
最初で1番の頂点である。生きていれば、
良いこともあると一言にまとめられるのは人生の基本だろう。
2.蝶々結びができる
実は中学まで出来なかった事実がある。
なんでこんなに難しい結び方を強制させられるのか。
足のサイズに沿った特注の靴で締め付けがないもので
いいんじゃないかと思い続けたこともある。
それでも、いつかは必要を迫られる時が来る。
確か数日間は練習した記憶がある。そしてついに
出来たときにはとても嬉しかった。恐らく常人は
もっと早くこの感覚を味わうことができるだろうに。
3.炊飯器でご飯を炊ける
何やかんや、大事な人生のスキルである。
もちろんずっと親と暮らしていたり家に
お手伝いが居て家事を一切やらないと出来ないものである。
水の量や1合単位の米の量、何もかもを知ることが大事である。
4.洗い物ができる
これも日常生活で必須だろうスキル。
油物は最後!とかよく言われたものである。
5.大さじ、小さじがわかる
一人暮らしを初めて、最初に覚えたのがこの2つの概念である。
海外ではテーブルスプーンとティースプーンと呼び方は様々。
ここではさじ加減でいく事にしよう。
この2つが分かると料理の幅がグッと広がった気がする。
6.料理ができる
例えパスタを茹でるだけでも、炊飯器で米を炊くだけでも
立派な料理なのである。よく「野菜の下処理から
的確な味付けができてこそ料理」と言われるが、
そこまでカッチリしなくとも、食べられれば料理という事にしよう。
7.端数計算ができる
よく、レジで1の桁が7円になることがある。
そのときには10円を出してお釣りをもらっていたが
最近は少し考えることが増えた。12円出せば、
1円玉も無くなる上に5円玉が出てくる。便利な話である。
8.割り勘の計算ができる
このご時世になってから機会が減った会食の機会。
飲み会と一言に言えばいいが少し格好つけていう事にしよう。
そこで幹事や料金の計算をするときに、
1人幾らかと的確に計算ができる。これも好きなところなのである。
9.車の運転ができる
車の運転ができて、世界は大きく広がった。
いける場所は増えたし、やれることも多く増えた。
これがもしバイクや飛行機になった場合、
想像もつかない変化があるんだろうな。
いつか機会があれば、調べてみる事にしよう。
10.パソコンのことがちょっと分かる
ちょっと分かる。ここで"詳しい"とでも書けば
難しいことを言って詰められるのがオチである。
それを避ける為にもほんわかした表現を取り入れる事にする。
今回のまとめ
100個あげるのは1度では難しい。
それでも10個あげた自分を誇る事にしよう。
咄嗟に、好きな部分をあげるのはかなり楽しいし
書いていて自分を改めて好きになった気がする。
10個でも、書ける自分を褒めながら今日のところはここまで。
後半の失速気味は後悔しつつも、
明日以降も何だか記事を続けていく事にしよう。
最後に(公開範囲とコメントに関して)
本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが
匿名でのもの、実名でのものの両方で公開をしている。
これで黒歴史にはなるかもしれないが、
いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと
考えているのでこの選択をした。
その為、「〇〇の内面がこれだよ。」という
いわゆる身バレは控えていただきたい。
いつかはバレるだろうけど、その時までお互いの関係が上手く、
調律が取れていることを祈る。
問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントや
クリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。
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