家族を大切にして下さい 家族に変わりは居ない
患者と医療従事者のプライベートの壁は高い
これは精神科が特に高いんじゃないのかと思います
その理由にあげられるのが責任感だと思います
患者に何かあった時の責任感があると思います
なぜなのか?
それが心の病気だという事ではないだろうかと自分は思っています
明らかにそれは事実、違うと言うのが自分の認識です
何かあっても責任は自分に寄与する
責任は自己責任です
それは同じ人間だからです
対等に接していれば誰とでも問題の一つや二つ出ます
別に精神障害者が状態を崩してもいいと自分は思う
本来、病気である訳だし事実、本人も病気の事実を認識してる訳です
これは医療従事者に関わらず精神障害者との対等の関係性を結ぶのであれば問題は精神障害者に返すべきです
自己責任的対応は必要だと思います
後は壁の理由として状態を崩した時の対応がめんどくさいが逆にあるんじゃないのかと思われます
それについてはそう言わず慰めてやって下さい
精神障害者も苦しんでいます
ただ医療従事者側か見た時もう一つポイントがあります
これはいつまでも取れる事はないのかと思いますが上から目線です
はっきり言って医療従事者はこの上から目線をやって来ます
なぜ上から目線をやれるのかの理由は命です
病気になると言う事は命の治療をしてる訳です
命の治療をしてやっているんだから医療従事者は黙りなさいと言うのです
はっきり言って弱い側の人たちは医療に物言いは出来ません
やれば何をされるかわからないからです
話を聞いてくれる医療もあるのかもしまれませんが大体、聞いてくれません
大体、聞いてくれない医療従事者とはどんな医療従事者なのかと言えば経験的に医療を知っている人たちです
院長とか経験豊富だから診てもらいたいとか思うと意外に足元すくわれるかもしれません
経験は豊富ではありますが治療は自己経験でゴリおしして来ます
インフォームドコンセントなんて取れません
患者の話より自分の経験で治療をやろうとします
経験豊富な医師で話を聞いてくれる医者に出会えたならそれは奇跡と呼べます
そうであるならばもうあなたは健康に不安を覚えなくてもいいのです
相談すれば一緒に解決してくれる医者がいる訳だからです
でもそれは稀だと思っておいた方がいいでしょう
医者はほぼほぼ権威です
患者から見れば医療従事者はほぼほぼ権威かもしれません
だから医療従事者で話を聞いてもらいたいなら、若い医療従事者はまだ話を聞くと思います
それは仕事を覚えると言う一生懸命な想いがあるからです
経験者にないのは一生懸命と言う想いです
ただ若いから経験はありません
失敗するかもしれません
医療はどちかだと思います
俺は若いを取りました
現に取りはしました
現実、失敗されました
医療ミスをされました
でも一生懸命の上での医療ミスです
それを本音で恨む事など出来ません
失敗は成功のもと
医療従事者を育てるは患者の役目でもあります
経験豊富の医療従事者は忘れているのです
経験を積む事が出来たのは誰のおかげかを?
それは患者のおかげなのです
その尊敬の気持ちを忘れた医療従事者ばかりです
命を救ってくれるのは確かに必要です
でも医療は思いを気持ちを救ってくれないので覚悟しておいて下さい
最後に
医療は思いや気持ちは救ってくれません
だから日々の中で家族に感謝して下さい
病気をした時、思い気持ちを救ってくれるのは家族です
だから家族は大切にして下さい
家族への想いは忘れないで下さい
想いは感謝です