自らの意思で死を選ばない人間の生き方
元々、自分に死ぬとか死なないとかの意思はありません
自分は訓練をして来ました
生きるか死ぬかの訓練です
その中で自らの意思で死ぬという事はないという訓練もして来ました
でもここで自分が死ぬような事になれば虐殺であり殺人です
その首謀者は宮若市行政の人間です
その人間たちが母の年金を司法を使って抑え込んだのです
自分もお金がなくちゃ生きる事が物理的に無理なのです
だから元々、自分には死ぬ意思はないのです
その死ぬを見せているのも自分じゃなく周りの人間たちの要因が強く出てると想います
訓練をして来た自分に自分の意思では死ぬとは想えません
死ぬんなら既に死んでると想います
死ぬ事に対峙する事が楽しかったから生きて来たようなものなのです
サバイバーという生還体験が自分に取っては最高の遊びでした
死ぬ境地から戻って来る事こそが最高の想いに繋がるからです
それが哲学だからです
だから今の自分に死ぬという意思はありません
でも死ぬ事を選ぶのは宮若市行政に物理的に攻撃を受けた結果だと想います
お金がなくては生きられないは誰でもわかる事です
それがわかってて宮若市行政は母の年金を司法を使って抑え込んだのです
誰が悪いですか?
明らかに宮若市行政です
ここまでの訓練は本当に自分を守ってくれました
そして約束
牧梨菜さんとの約束である死なないで下さい
その約束は約束した時から永遠であろうと想っていました
だから死なない
それが自分は既に死ぬの境地を獲得しているからです
でも今回は違います
物理的に攻撃を受けました
それが母の年金を抑え込まれるという事です
これでは自分の生活は破綻します
これが山川博士の分析です