心友が自分で死を選んだと知って身体中が震えた。 手にした訃報の手紙がこの世のものに思えなくて、もう彼女に会えないことが理解できなかった。 机の引き出しの彼女からの手紙を読み返すたびに、今でも信じられない。 もし、このつぶやきを読んだら、 お返事が欲しいよ。 今でも。