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私の人生です 病気編
私は夕飯を16時とかに食べるのですが、食べる事がダメージをもたらすのです
食べると言う事はすなわち胃に物が入る訳です
それが動きとなり疲れるのです
本来は朝昼食べて、夜少なくがいいのでしょうが寝起きはあまり食べたくないのです
やっぱり夜、がっつり食べたいのです
ですが夜までの疲れと胃に物が入った時の動く事の疲れでかなりのダメージを喰らいます
ほぼほぼ精神症状はないのです
心理的な症状は殆どありません
私に出てる今の症状は身体レベルで実感出来る症状なのです
このような症状は睡眠不足による脳のダメージから来る事だと思われます
はっきり言って頭を開いて脳を洗浄すれば治るかなって思ったりもします
実感はかなり辛いものがあります
それが苦痛と呼ぶのだと思います
後は夜、寝るまで状態は激しく動いています
やはり脳の疲労と言えるので眠剤を投入して意識を切断させれば1日は終わります
そしてそこで記憶もリセットされます
私はほぼほぼ過去の記憶がありません
そしてこの頃は1日前の記憶もなくなります
それだけ前日の状態が辛いからだと思います
防衛本能として辛い記憶を消去しなければ生きていけないのです
記憶が消えるのは悲しいです
確かに辛さも悲しさも寂しさも消えるのですが、その逆に楽しいも面白いもいい記憶まで消えるのです
それが私の人生です
これで生きている方のほうが凄いと思いませんか?
ただ私は記憶は消えても芸術と言う写真は残せてます
それは贅沢だと思います
だから五分五分なのかとは思います
これからも目を見張る写真を残したいそれが私の願いです
ただ今日は早く意識を切断したいです
既に状態はおかしくなって来てます
回復しないとなればこれからも状態は加速度的に悪くなると思います
でもここで開き直って受け入れる事こそが病気との闘いなのです
死ぬまで闘いは続きます
それが私の人生です