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いつか花開く小さな輪 大輪編
死ぬと言う事には二つの要因があると思いました
一つは自分の内に湧いてくる、自分的な死ぬと自分とは関係なく外側からやってくる外的要因です
でもその外的要因は内的な要因と連鎖して来ます
外的な死の要因とは誹謗中傷や非難です
それをとことんやっていれば追い詰められる、人は出てくるのです
内的な死ぬの要因にうつ病とかもありますが、多くの場合、外的が絡んで来て人を追い詰める事になるのです
追い詰められた人は、そこから死ぬが湧いて来て結局が追い詰められて死ぬことを選んでしまう事になるのだと思います
結局、人から追い詰められたら、死ぬは湧いて来ます
本来、追い詰める人たちが悪いんですが、自分の場合で言えば死なないで持ち堪えています
本来、持ち堪えてる、俺は助けられて当然だと思いますが助けられない理由は日本人の責任感のなさです
例えで俺に続々、いいねがつき始めると連動していいねがつく事になるでしょう
それは責任の比率が小さくなると、もう一つはこれは日本人の悪いところなんですが
もう一つ例えを言えば
今回のコロナでアンケートとしてアンケートをしたらしいです
なぜマスクを着けるのかの?
その答えの大半がみんなが着けるからだと言う回答が多かったみたいです
これは日本人に言える事ですね
みんながしてるから、自分も私も僕もです
これがいけません
自分という個がなさすぎるのです
その個のなさすぎる理由が責任感です
人と違う事をやるとどう思われるのか意識しすぎなのです
はっきり言って流行に流されやすいのです
基本的に精神障害者のフィルムフォトグラファーの山川博士に注目が集まれば、皆さんはいいね押しまくりでしょう
ただそうならないのは差別的偏見の壁と宗像病院や宗像警察署や宮若市行政や宮若市公明市議会議員とか、なんで精神障害者にここまでの組織が一堂に、抑圧、虐待、迫害をしているのか
でもこんな大きな問題を抱えてる精神障害者を支持した時の責任感です
大きな問題だからこそ、弱気立場の人間を助けるのが本来なのにこの日本の成り立ちは基本的に責任は取りたくないからに繋がるのです
その大きな答えが誹謗中傷や非難は匿名です
誹謗中傷や非難をやるなら実名出せ
その前に
SNSは議論の場だ
相手をリスペクトするべきだと思う
もう少しSNSのあり方は個人で考えるべき時代じゃないのかと思われます
誰もがいいねを押せる時代
自分も考えていいねを押さなくてはいけないと思います
責任のあり方が自分から見た時に常識にも非常識にも見えるのです
なんで俺はこんなに訴えているのに理解を得られないのかが責任感です
俺を助けたくないならそれもいい
でもあなたの家族、親友、友達が助けを発信したら助けてあげて下さい
いずれ小さな輪は大きくなるはずです