今日の状態の原因は疲れに寒暖差みたいです。
今日は昨日より各段に気温は上がったと思いますが暖かい時に寒さを感じて寒い時に暑さを感じるのです。
この感じを日常で感じていたらストレスです。
暑いなら暑いで良いのに寒いです。
バランスとリズムがまったくありません。
本来はあり得ない状態なのにあり得る状態いだからストレスを感じていると思います。
暑さと寒さを感じるを想像出来ないはずです
なぜかは?
実感は人それぞれだからです
でも考える事は出来ます
考えてくれたみなさんはどう思いましたか?
それだけが自分の慰めです。
でも慰められてもこの状態が治る訳じゃないのでストレスいう事です。
この状態から解放させるには眠剤を飲んで意識を切断するしかありません。
ただこの気温の状態で変化する状態は多くの精神病患者にはなでしょうね。
この一つの原因が糖尿病による末梢神経障害が考えられます。
多分、精神病と末梢神経障害に関係性はあると思います。
そして脳医学に繋がるはずです。
ただ脳がおかしくなっているのは少しわかりません?
でも精神病と糖尿病により気温の障害が出てる事はあり得ます。
人間の身体はまだ未知の部分が沢山あります。
それを考えればあり得ます。
最後に警笛です
医者は経験だけで患者を見てはいけない
医者は固定概念を捨てて日々精進すべきだ
思う事がありました
下剤を飲んでた時、その副作用では自分の状態になる事はあり得ないと言われた
でもそれはおかしいと思った
今の医療に絶対はないのです
今日の状態は感覚的な状態です
自分の排便障害も感覚的な状態だったのです
その理由がその下剤の作用が腸を刺激して便を出すでした
要するにその刺激が今、自分の感じてるなんらかの感覚系に繋がった結果起こった排便障害だと思って医者に聞いたらそれはあり得ないと言われた
それが副作用ではないと
でも医学はまだ未知だ
精神病の薬を飲んでる事を考えて感覚系は敏感にもなっているでしょう
医者はデータや経験に頼り過ぎている
これからは臨床に新たなる病気が発生する
だから医者は盲目になってはいけないのです
今の医者は権威的で盲目的過ぎる
その過信が患者を苦しめ最悪は死に追い込む事に繋がる。
今回はそれを宗像病院の組織ぐるみでしてしまいました
いつか告発します
さようなら宗像病院
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