人生を生き抜くとは
これは精神障害に言えるのかはわかりませんが障害の現場レベルは弱いのだろうかと思いました。
あらゆる意味、優柔不断
危険レベルがわからないのかとは思います。
抜けてる人間ばかりです。
今日、静観すると言いながらもう怒りを感じているのは自分が悪いのだろいうかとは思います?
ただ今の社会の人たちが、いかほど学べているかにもよるのだと思います。
社会レベルで意識する事が出来ていればもう少し社会の質は豊かになっているように思います。
既に社会が他人レベルを考えられないのじゃないのかと思います。
他人レベルを考えられる事、こそ社会の繋がりの質の良さに繋がると思いますが、他人を考える事が疎かになってしまい悪循環になって他人を思えなくなるのです。
他人を思う心こそ人としての心の豊かさの証です。
その人の心の豊かさの証を持っている人が少なくなって来た社会病ではあります。
これは弊害と呼んでもおかしくありません。
人としての行動は自分のためだけじゃなく他人に尽くす行為、こそが人の豊かさに繋がるのだと思います。
人との繋がりが消えて来てる、社会に成りつつある、世の中で今何をするべきなのかを考えなきゃ人類は進化しないと思います。
今、消えていきそうな心の豊かさを一人一人がもっと灯し返す事が出来れば社会は世界は変わると思います。
それには学ぶことの意義が大切だと思います。
知性を磨く事こそ自分を作る事なのです。
人生とは自分作りの修行だと思います。
自分は常に学び続けたい
だって変わっていく自分の姿を見るのは素敵すぎるからです
自分が変わる姿です
見てみたくありませんか?
人はみんなやれるのにただ面倒しいだけでやらないのは勿体ないです。
人生の中で自分が変わった姿を見れる事程、ご褒美はありません。
この状態の脳はパラダイスだと思います。
自信を取り戻せば誰にでもやれると思います
それには自分を信じる事です
自分を信じる力こそ自信に繋がります
人が自信を取り戻した時に人はとんでもない力を発揮します
その姿こそ満ち満ちていると思います
新しい自分が見れたら、またそこが出発点になり人は成長の過程を歩むのです
ただその一歩を踏み出せば人は自分から変われると自分は思っています
人は可能性の生き物だからです
可能性の中に生きているからこそ生を感じるのです