精神障害者への偏見と差別
近所の人間の山川家に向ける眼差しが最低だ
あそこまで障害者への偏見の眼差し、あきらかに障害者差別です
良く分かります
どこの家庭も身内に精神障害者が居たらそれを外に出さないようにしようとするのが
だってこの障害者への眼差しですからね
そうそれが日本という国なのです
偏見と差別がまかり通る国、日本
どうしようもない国です
障害も健常もない国にしなければいけません
ただそれはまだ訪れるには遠い未来だと思います
自分はそう思います
逆に言えば可哀想な国、国民というしかありません
今日は土曜の疲れが長引いているのかも知れません
寝込んでいます
一日30Km自転車走破はやばかったかも知れません
知れませんというよりやばかったと言えます
とりあえず、休養しておきます
母への手紙を出したいとは思って来ました
電話で話したらそう思いました
最後に精神障害者への社会的偏見は差別は未だに残っています
俺はこれに徹底的に闘いたいと思います