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基本的に朝活出来るのは、夜中の2時ぐらいに起床できるからです
ただ状態に関してもこの時間帯が一番状態はいいと思います
精神障害、病気ではあります
基本的に病気であれば安静、療養が一つの治療だと思いますが、急性期を過ぎればある、程度のことはやるべきだとは思います
ただ自分の場合、かなりの状態変動での写真の取り組みです
出来る限りの、ご理解下さい
精神障害者が如何に芸術作業に取り組んでいるのかを社会に浸透させたいとは思います
簡単に出来るのかは、出来ません
写真撮影だけで疲労困憊です
撮影している時の集中力は半端ありません
100メートルを全力で何度も走っている程の集中力と思ってもらっていいと思います
それだけ集中してやっていれば疲れます
病気でありながら安静や療養を抜きにしての取り組みです
その芸術の取り組みの意義は精神障害者の社会的偏見や差別を取り除くことでもあります
写真をなして芸術をなした精神障害者であれば理解力も得られやすいと思っています
朝早くに起きる、それをポジティブにとって写真撮影に行くのが自分の取り組みの一つです
それが浸透して理解を得られる事で精神障害者の理解も変わる事を願います
精神障害者も人間です
日本人の精神障害者の見方には必ず差別と偏見の見方がまだこの日本には根強く残っています
俺は精神障害者が危ないと思うより、普通に生きてるいる人たちの人が何倍も危ないと思えます
普通に生きている人たちを健常者と呼べばルールを守れない人たちは明らかに多いです
何かと精神障害者が問題を起こすと注目されますが問題を起こしている人たちの大半が健常者と呼ばれる人たちです
だって明らかにこの世の中には健常と呼ばれる人たちの方が多い
ただ少数の精神障害者が問題を起こすから注目されてしまうのです
ただ問題を起こして注目されるより精神障害者で芸術をなしたで注目され、そしてあらゆる意味、自分はこの状況を変革させたいと思っています