1日の始まりこそ病気の世界
なんとか眠れました。
でも眠るのも命がけです。
昨日もなかなか眠気は来ませんでした。
その場合ある方法をとると眠気は来ます。
なにかを食べると眠気を誘発させる事が出来ます。
昨日も間食をして眠気を誘発させました。
ただ糖尿病がある自分には命がけの方法です。
でもこれをやらなくては眠れません。
これも病気の世界です。
命がけが病気の世界なのです。
厳しい世界です。
眠れなくても気は狂って来るし食べれば糖尿病の猛威は来る。
自分は常にこんな場所で闘っています。
それが病気の世界だと思っているからです。
もともと逃げ場はないのです。
どこにも逃げ場がないので立ち向かう、それが病気と向き合う事じゃないでしょうか?
また病気と向き合わなければ病気に勝てません。
俺は病気に負けてはいけないと思っています。
心で負けたら病気に命を差し込まれる、だから強気でなければいけないと思っています。
「病は気から」と言うようにまずは強気でいれば勝てると思っています。
その理由も不安を常に抱え、思う事はそこに集中してるということです。
集中する事は意識をする事です。
意識が病気を呼び込むと思っていあるので「病は気から」と言われるのだと思います。
痛みは意識すれば感染して来ると思っているので意識する事なく気持ちにゆとりを持つ事だと思います。
でも病気と闘わなければ病気に勝てない。
勝てなければはっきり言って死にます。
重い言葉かもしれませんがそれが現実です。
そんなに病気の世界が甘い訳ではないのです。
精神であっても状態変動を常に感じてたら、気はおかしくなります。
それが病気の症状なので仕方ないですけど、そこは苦痛に満ちています。
だから笑顔たれと言うのかもしれません。
常に辛気くさい顔じゃ病気に勝てません、笑う事、いい事だから笑っていようと思っています。
メリハリです。
どうにもならない時はもうダメともつぶやきはします。
でも笑っていられる時は笑っています。
喜怒哀楽こそ病気の感情だと思いまいす。
なかなか病気の世界を悟れるものじゃありません。
だって人間だからです
煩悩はあります
感情表現が上手い人は病気とうまく付き合えるんじゃないのでしょうか。
自分の想いは常に病気には負けたくないですけどね
いつまでも俺の病気の世界は続くんで気長に生きて行くしかないですね。
自分にあった病気との付き合い方を見つけるのが肝要かと思います。
だから自分を知る事は大切だと思います。
だから病気から逃げても始まらないと思っているので自分は病気と病気でいる自分と闘おうと想いました。
闘うとは病気に負けないと言う事です。
眠れて目が覚めた時点で1日の始まり。
現実の病気の世界に戻って来ました。
それじゃ今日も一日頑張ろうかと思います。
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