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未知への闘い

胃に食べ物が入ると胃が動く胃変動が出る

この胃変動は感覚に身体が晒されて実感がおかしくなります

精神病と言ってもただ心理的な事が病気の症状じゃありません

でも心理的な事だけならまだマシな方だと想います

身体的に晒されたら、それこそ心理的な作用にも繋がりますが、病気であり慢性化しているなら慣れです

でも慣れていると言っても我慢しているだけです

精神病は我慢出来るかが一つのポイントになるのです

我慢と思考を持ってすれば精神病とは付き合えますが日常的な生活が可能かと言えば無理です

ただ私の場合
写真という表現で集中させる事により、日常から状態を逸らす方法を使っていました

写真を撮影する事で解脱させていたという事なのです

自分はまた写真で昇華させていたのです

芸術をやる事で生命エネルギーを焚き出す

じゃなきゃ、私の状態じゃ、日常を生きれないからです

懸命に病気と闘っているのです

ただそれは理解される事は殆どありませんでした

なぜなのか?

多くの人は私の感覚状態を理解出来ないからです

想像出来ないし、私もこの状態を言葉で表せないのです

伝えれない苦しさ

だから状態について伝えるのは諦めたのです

ただ芸術の作業をしてればよかった

その邪魔をしたのが宮若市高齢者福祉です

母の個人資産を抑え込んだのです

そのお金は私に取っては生活の為でもあったのです

それがなくなり生活困窮になり生活破綻してしまったのです

そしてフィルムプリントまで、後一歩だったのにそれすら出来なくなってしまいました

カメラ機材もないし、どのみち腰の状態も悪く機動力も失っていたので、母の年金を手に入れ次第、腰のリハビリとフィルムプリントをやる予定でした

それが宮若市高齢者福祉が母の年金を取り押さえたので私は生活困窮して生活破綻してしまったのです

それに状態を逸らす術もなくなり抑圧状態です

危険な状況ではあると想います

ただ諦めてはいけない

フィルムプリントとこそフィルム写真だ

俺自身、フィルムを引き伸ばし機でプリントとしてそのフィルム写真を見てみたい

データ化去れてない写真です

皆さんもそのフィルム写真を見たくないですか?

そのフィルム写真の質を見たくないですか?

それが芸術の醍醐味

だからフィルム写真を作ってみたいのです

俺はやると言ったらやるの有言実行です

でも今回はお金が完全に封鎖去れた

この状況をどう乗り越えるのかまだ未知です

この写真のフィルムプリントが見たくないですか?
私はこの写真のフィルム写真、フィルムプリントを見てみたいです
そのフィルム写真の質をフィルムプリントで見てみたい
絶対に見てもらいたい
やってやる
それに宮若市高齢者福祉の立場を悪くする
証拠書類をばら撒く
やられたらやり返す
でも私はフィルムプリントしたフィルム写真を皆さんに見てもらいたい

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