フィルムフォトグラファーの宿命 精神障害者編
フィルム写真をやるのは状態にとって集中と爆発的エネルギーでした
その集中している状態の時は無になり爆発は発散だからです
でも気付き始めました
僕には既に爆発した時の、その全生命を使った後のコントロールが出来ないのです
だから本来、支えが必要なところですが、心の想い人は居ますが、それも機能していません
その理由は状態がモロに悪いからだと思います
自分一人で対応出来てたのに、対応出来なくなっているのは状態が悪くなって来ているからですが、こればっかりは改善の兆しは見当たりません
改善すると、すれば好きなフィルム写真撮影を減らすしかないでしょう
それじゃ困るのですが、対応は未完なので仕方ありません
これがフィルムフォトグラファーの宿命ならば悲しき結果であることには変わりありません
必ず兆しは出てくるはずです
なんとなくですが?
これがポジティブ思考です
まだ撮影が完璧に出来なくなった訳じゃありません
変化の中で改善させていく方法も必要かなのかなと思います
でもいいじゃないですか?
また新しい形という創作ができる訳です
自分を作るは楽しい
それだけです