【自己紹介】キミはギフテッドじゃあない!
何度も様々な精神異常者テストを受けて、かの有名なロールシャッハ・テストを受けたことがある。
もっとも健常者という答えしか出ない(当たり前だ。受験勉強より簡単なパズルだから)。
素直に答えてよと警察官のような口ぶりで言われたときに「権力」の匂いを感じた(当時は両親から学校からも嫌われていて、本当にキツかった)。
もっとも素直に答えた。
或る時ボクは精神科医にボクはギフテッドじゃあないか?と聴いた。
その時の精神科医のぶるぶる怯えながら憤った顔を忘れられない(アホかw)。
「その言葉?!どこから知ったの?!」
そりゃそうだ。高3だからだ。
「完全に断言しない!不可知論!もっと証拠を集めてから!当たり前!当たり前だよ!」
このような口ぶりでなんと今でもギフテッドかどうかはその人がそのような状態で満足するか否かの話しにすぎないんだと言われた。
こうして高3のボクは心理学が疑似科学、もっと言えば西洋人の政治、論理を駆使したなぞなぞ、パズルということに気づいた。
古田更一はギフテッドなのだ(たぶん。国際政治の概念ゲーにおいては…)。
ようするに、普遍すればLGBTもあらゆる心理学は疑似科学、社会学の一種、この世界をSF的に理解したい文学、欲望に他ならない(とあるSF的想像力育成講座)。
もちろん後から知ったことだが精神医療は科学らしく、自分のような測定値を外れた異常者以外では当たり前らしいね。