左翼も右翼も道具にすぎない話し
電車のアナウンスがいやに良い声をした男性なのだけど、そんなことよりも右翼も左翼も道具にすぎないぜという話しをしたいと思う。
大きな声で言えないが私は特殊な環境にいる。大きな声で言えないが親は極右にも関わらず中高は極左へ入った。しかし極右は沢山受かったものの、両親含めて今更ホモソのノリはだるいよというのはあったのだ。
だから極右と極左を見つめる視野がついた。もっとも学校にはそんな人はいなかったが。
よく性格の悪いチンピラがウィリアム・ジェイムズを統合失調症的な世界観と攻撃するが、貴方が新興宗教2世で苦しいのを他の健常者へぶつけているだけのいじめっ子のいじめられっ子なのだ。
もっとも誰しもが立場というヘゲモニーから逃れきれない。
しかし私は逃れることに頭を使ってきた。その1つが武蔵野美術大学だったり、その1つが不謹慎系YouTuberだったのだ。
もっとも私も大人になり軽くはヘゲモニーに参加せざるおえないのは分かってきた。
それでも私には多言語をバイリンガルに聴き分ける力はあるが。
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