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【みんな(関西人)、妖怪(新人類)になろう】とある京都の大学のファン達へのサービス動画【古田更一】【武蔵野美術大学】♯vtuber ♯歴史 ♯art

古田「関西の人たちにボクのアートを言語化する仕事をやってほしいわけですよ。小田急線記念の後藤ひとりのバッチをよく使っていたのはロックももちろんあるしムンクの叫びを現代版でやっているのがぼっちだからという理由があります。

YouTubeは考えて使っています。

で、浪人一年目に書いたディシャンをカオスラウンジ的に読み替える貴重な資料もあってこれは売れない。売っても50万レベルかな。

で、ボクがレンタル美術館をやっている理由を書いた黒瀬陽平批評/美術館不要論がはてなブログで投稿した。

で、ARTはその時代にしか作れないから、AI時代にも残るよね。

おカネ出してくれる人がいたら、ばんばんと絵を売るのでね。

で、絵は技術だからね、これはそう。

で、バッサリ切るというdesignがどれだけ大変かをムサビ時代にやっていた。

ターナーとシンゴジラに関するアート研究も書いていた。

あと、東京都知事選挙批評もしている。YouTubeで」

夜鳥「革命という点では古田更一さんに関西人は共感しています。古田さんはマルクスについてどう思いますか?」

古田「マルキストはマルキストだけど、ニーチェと一緒でマルクスもtechnologyで代替できる。ニーチェはいける。でも、マルクスは6割ぐらいは人間の仕事になると思う。ニーチェはtechnologyと相性良いと思う。マルクスの世界ではルサンチマンを作るのが問題で、それをユーモアで嗤ったことがマルクスの良いところだが、冷笑にもなってしまう。だから、美的共産主義革命としてdesignの産みの親であるウィリアム・モリスはわりと重要ですよね」

参考文献

久保一真『14歳からのアンチワーク哲学』

AI-assist

古田更一(はじらい)『ZYX』

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