元高校教師古着屋オーナー

初めまして! ご覧いただきありがとうございます! 元高校教師で現在沖縄県名護市で古着…

元高校教師古着屋オーナー

初めまして! ご覧いただきありがとうございます! 元高校教師で現在沖縄県名護市で古着屋を営んでいる 古着屋REVIVEのオーナーです。 ここでは元高校教師が古着屋を開業するまでの経緯や そこで得ることができた知識を、 みなさんにご紹介できればと思います!

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  • 元高校教師が古着屋を開業するまで。

    元高校教師が沖縄県名護市で古着屋を開業するまでをご紹介しております。 SNS運用、広告の方法、ペルソナ設定の方法などが理解できると思います。

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元高校教師が古着屋を開くまで。#1

初めまして。 沖縄県名護市に一つしかない古着屋を営んでいる 阿波連(あはれん)と申します。 今回はnoteを通して、 「自分の夢や目標に取り組みたいけど勇気が出ない」 「失敗するのが怖い」 「行動に起こしたいけどどうすれば良いかわからない」 など、今足踏みしている方々へ少しでも背中を押せるようにと思い、 僕の経験を書いていきたいと思います。 まず僕の自己紹介から。 沖縄県名護市出身の25歳 甲子園を目指し、地元を離れ高校へ進学。 宮崎の大学を経て 卒業と同時に山口

    • 元高校教師が古着屋を開くまで#6

      みなさんこんにちは。 元高校教師で現在、沖縄県名護市で古着屋を営んでいる 古着屋リバイブのあはれんです。 前回はお店を開業する上での認知させる方法をお話ししました。 今回はSNSを使ってどのようにして認知させたかを お話しできたらなと思います。 結果から伝えると お店のインスタグラムを開設して 3ヶ月で1000人越え 現在は運用して約半年くらいで、 1500人を超えるフォロワーさんがフォローしていただいています。 結果からいうと 「伸び」で言うと初速は良かったのですが

      • 元高校教師が古着屋を開業するまで#5

        みなさんこんちは。 元高校教師で現在、沖縄県名護市で古着屋を営んでいる 古着屋リバイブのあはれんです。 前回は自分が教師を辞めて、お店を出す中で1番と言っていいほど 皆さんに伝えたいこと。思ったことをお話しさせていただきました。 シリーズ形式になっているので読んでいない方はこちらからどうぞ。 今回は、お店を出す場所の設定をし 地元である沖縄県名護市で開業することを決めました。 その中でメリット、デメリットをどう考えたかを紹介したいと思います。 名護で開業するメリット・

        • 元高校教師が古着屋を開くまで#4

          こんちは、元高校教師で現在 沖縄県名護市で古着屋を営んでいる 古着屋REVIVE オーナーの阿波連(あはれん)です。 前回はマインドマップで道筋を立て、実行し それが結果として出たところまでをお話ししました。 シリーズ形式になっているので、 最初から読んでいない方はこちらからどうぞ。 今回は、お店の出すための設定について どのような考えで開業予定だったのかをお話ししたいと思います。 僕が考えた内容は お店を出す場所 その場所に出す理由 メリット、デメリット 知って

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        元高校教師が古着屋を開くまで。#1

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        • 元高校教師が古着屋を開業するまで。
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          元高校教師が古着屋を開くまで#3

          前回はマインドマップを作成し、 古着屋開業までの道のりを文字に起こして目標設定を明確にしました。 今回で3話目になるので、1話から読んでいない方はこちらからどうぞ。 今回はマインドマップに書き出して、 教員時代の間に行ったことを紹介したいと思います。 僕が教員時代に行ったことは インスタグラムの運用 ファッションブログの運用 オリジナルブランドの運用 の大きく分けて3つです。 この3つの中でも特に力を入れていたのは 「インスタグラムの運用」です。 自分でお店を開く際

          元高校教師が古着屋を開くまで#3

          元高校教師が古着屋を開くまで#2

          前回は同級生とオリジナルブランドを立ち上げて 「自分のお店を持つ」という目標を立てたところまでをお話ししました。 読んでない方はこちらからどうぞ。 決意表明 教員生活1年目の冬。 自分のお店を持つことを決めた後、まず何をしたかというと 周りの友達やSNSを通して言葉にして残しました。 年末の帰省では、会う人ほぼ全員に 「名護で古着屋を開く」ことを伝えました。 なぜ伝えたかというと、 周りに言うことによって自分にプレッシャーをかけて、 絶対開くしかないような状況を作ろう

          元高校教師が古着屋を開くまで#2