アンケート調査!社長ってどんな人?西の印象編
オーランには、社長である西の人柄に惹かれて、入社を決めた社員が多く在籍しています。そこで、改めて社員から見た西のイメージを聞き出してみることに。社員が持つ社長のイメージを「一言」で答えてもらいました。
社長の西を褒めちぎる回答多数
最も多かったのは、西が持っているパワーや行動力にフォーカスした回答でした。
などなど。
同時に仕事好きな側面に触れている社員も多かったです。
西は、大学時代に数々のアルバイトを掛け持ちし、睡眠時間を短くして少しでも長く働くために、お医者さんにショートスリーパーになる方法を聞きにいったという生粋の変わり者です。無事ショートスリーパーになることに成功し、母となった今でもバリバリ働いています。
そんな姿から、「頼りになる」「付いていきたい存在」と答えている社員も。
そう思う理由は?という質問には、こんな回答がありました。
『良いアイディア・提案はすぐに取り入れ時代の変化にあわせられる柔軟性、いつ寝ているのか分からないほどバリバリに働いていて、キャリアウーマンの一つの到達点であると思ったため。』
『社員1人1人のことを第一に考えてくれる。また、ただ考えるだけでなく、それを行動で示してくれる(次の現場を探す、明確な給与の試算表を出す、福利厚生の制度を整えるなど)。言葉に出して労ってくれたり、見守ってくれる温かさがあり、決断を応援してくれるため。』
社長がオープンな会社ならではのコメント
中には、面談時のエピソードを書いてくれた社員もいました。
「自分が入社する前の採用面接で初めて社長と喋った時、良い意味で全然緊張しなくて、本当にありのままの自分で話せた感覚でした。それぐらい人の話を聞くのが上手いというか、初めて会う人、初めて話す人でも物怖じや人見知りせず明るくフランクに接してくれるので気さくだなぁと思いました。」
他の記事でも触れていますが、オーランの面接は「いい意味でとてもカジュアルな雰囲気だった」と言われることが多くあります。中には2時間ぐらい話し込んだという社員もいるほど、面接というよりはお互いを知るための時間になっています。
全ては載せきれませんが、他にも西らしさが見える回答が沢山ありました。
会った回数としては多くないと思いますが、どの社員も西のことをよく見ていることがわかります。最後に、変わった表現も取り入れながら西の印象を沢山上げてくれた社員がいたので、一部を公開して、終わりにしたいと思います。
おわりに
いかがだったでしょうか?社員にはそれぞれの常駐先があるので、西と会う回数は多くないと思いますが、それでもこれだけ多種多様な回答が集まっていることに、オーランらしさが表れていると思います。
すでに西に会ったことがある人も、これから会う予定の人も、ぜひ西が好きな恋バナなどで、意外な一面を引き出してみるのもアリかもしれません。