#013「撤収」HUNTCAMPJAPAN
こんにちは。
huntcampJapanのナビゲーター
”K.I.T.T.(キット)”ことキット野島です
エピソードZERO.13
~燃えつきたあとに~
🔴マック:ご馳走様
グラ、おいしかったね。ありがとう
🔵グラ:ごちそうさまでしたぁ
マックさんが獲った一番でっかいマテガイ私が食べちゃいましたよ(笑)。おいしかった~~。キット、どうだった?今回の2DAY2HUNTの狩營(シュエイ)体験、楽しかったかな?
⚫キット:楽しかったです
マック、グラ、ほんとにありがとう。楽しかったです。私も仲間に入れてくれてありがとう。出来ないことが多いですが、私にできること、頑張りますので。よろしくお願いいたします
🔵グラ:たくさんあるよ
キットにはいろいろ期待してる(笑)すごく頼りにしてるから、これからもよそしくね。
🔴マック:ぼくは
ものづくり全般大好きだけど、文章作るのがちょっと苦手というか、テンション上がらなくてね。キットのお陰でほんとに助かってるよ。ありがとう。これからもよろしくね。さて、ゆっくりしてたらお昼になっちゃうから、そろそろ片づけて撤収しよう
🔵グラ:はい
車まで遠いですからね(笑)頑張りましょうw
⚫キット:あっ最後に
今回、HUNTCANPJAPANのオープンに向けて、マックとグラの想いや二人のハントキャンプに実際にこのように同行して、noteにまとめてきたのですが。これから正式にサイトが立ち上がります(2022.4)が、マック、グラそれぞれ一言いただけますか?
🔴マック:了解。ありがとう
ぼくは、2010年に、「1/1スケール株式会社」を立ち上げて、プラモデルのようにお家を一緒に作ったり、リフォームのお手伝いをしたりと、ものづくりの楽しさを伝えたくて、様々な提案を行ってきたんだ。そんなぼくが、いま、行きついたのがこの狩營(シュエイ)ハントキャンプなんだ。今までの経験やスキルを自分自身が楽しみながら提案できる。
カスタムライフって僕の生き方そのものというか、生き甲斐なんだよ。
海でガサガサにハマって、グラさんと一緒にハントキャンプ行くようになって、自分好みの道具を選んだり、キャンプ用にカスタムしたり。ほしい道具は作っちゃったり。ぼくにとって、こんな楽しい事は無いんだ。だからこの楽しさをみんなに伝えたいって。そう思ったんだよね。
「ものづくりの楽しさを伝えたい」
この気持ちは12年前から何も変わってない。だけど、もし、変わったことがあるとしたら、、、。それは12年間分の経験とスキル。それに仲間が出来たってことかな?(笑)
🔵グラ:わたしは
マックさんにガサガサにつれて行ってもらったときから、今も、基本的にマックさんについて行ってるって感覚です。昔から、趣味とか、モノの見方とか、マックさんから受けた影響は大きいし、一緒にいて、とにかく楽しい。そんなマックさんが、私が作った「卓上調味料」の可能性を見出してくれて、一緒にカスタムキャンプギアの専門のHUNTCANPJAPANを立ちあげようって言ってくれた時は、素直に嬉しくて、
一緒に遊びながらモノづくりできるんだって思うとワクワクしたんです。
マック鈴木として「カスタムした道具で自然を遊びつくそう」ってコンセプトで自分の出来ることを全力で楽しみたいって。そう思ってます。そんな楽しさに共感してくれる
仲間とこれから出逢えるのが楽しみです。
私が出来ることって料理くらいで(笑)モノづくりって言ってもホントに何もできないんだけど、、、。でもそんな私だから、一つ一つ経験していきながら、仲間と一緒にスキルや経験を積み上げていく感覚を楽しめるって思うんです。
⚫キット:ありがとう。
2022年4月2日HUNTCANPJAPANはオープンしました。アウトドアを通して、自然のたのしさを体感し、カスタムライフを楽しみながら、素敵な仲間に出逢えることを私たちは願っています。これからもハントキャンプの様子や新商品の紹介などをエピソードONEとして更新してまいりますので、お楽しみに。エピソードZEROを今まで読んでいただき、ありがとうございました。