音速で結果を出す人のマインドセット
本日はポイント3つお話していきます。まずは
この方の言葉知っていますか?(知っていたらすごい!)
メイウェザーの言葉です。そして、これが楽天時代の同僚の言葉です。
音速で成功している人のマインドセットは、これだけ仕事をやっているんです。しかし一生と言うわけではなく起業初期、または始める最初の時だけです。ポイントは、自分の好きなことをやっているから続けられるんですよね。
あのイーロンマスクCEOもRules of success の10番目に「Work super hard」と言っています。
夢にまで見るだけビジネスを考えているのかということですね。稼げるようになったら、肉体労働から頭脳労働に変ります。会食したり、飲んだりすることも仕事になる位、早く稼いで偉くなりましょう!
前回の記事でもお伝えした「2023年トレンド大予測」でもお伝えしましたが、これからはリアルの逆襲がやってくると感じています。最近私も改めてそれを感じていて、実際会うことによって新しい仕事が舞い込んできています。
では、衝撃のデータをご紹介しましょう。
会社員の人は、1日8時間労働と言いますが
私は人生は時間だと思っているので、他人に時間を搾取されていることが嫌で起業したわけですが、実はサラリーマンは3分のうち2分は休んでいる職業なんですよね。
サラリーマンは良い職業ですよ。会社の売り上げが下がっても最低賃金は保証されているし、上がったらボーナス貰えるし守られている。でも、未来永劫守ってくれるという保証も無いです。
私の周りでもリクルートに勤めていた方が多くいらっしゃいますが、コスト構造上リクルートの仕組みは天才的ですし、やはり実力がつくなと感じています。
現在はどうか分かりませんが、以前は10年勤めたら退職金1,000万円が出ていて、それを資金にして起業する人ばかりでした。
会社の中では上のポジションも無くなっていくので、偉くなって売り上げ・利益を持ってこない人は会社にとってはコストなんですよね。
起業家を輩出しているリクリートというイメージがあるかもしれませんが、会社の新陳代謝を図っている施策の一つなんです。
仕事ができるかどうかは年齢ではなく、いかにノウハウを学んで実践していくか。
音速で結果を出している人のマインドセットは、できません、やったことないですとは言わないんですね。会社員なら社長や上司、起業家ならメンターやコンサルから言われたことを絶対にやる!
みんな自分の思考の制限の範囲でやろうとするんです。だからできないとなる。しかし起業家はそこのリミッターがないです。成功する人は、自分はできないけど、できる人に頼もうなどと「できる方法」を考えます。
最近テレビを観ていて気付きがありました。
三木谷社長は「できません」という社員に対してこのように対峙されていらっしゃいました。20億あったら…できます!となりますよね。
これと、成功している人のマインドセットと似ているなと思ったのです。
受験勉強で徹夜したからテストで良い点が取れて、良い大学に進学できたという事例も一緒ですよね。
学生時代は当たり前なのに、会社で同じことをやると世間には「ブラック企業」だと言われるから不思議です。
ここでのポイントは、
部活や受験を思い出してみてください。人の倍頑張れば、結果が出ます。
みんながやらない時に働くから業績が伸びる。そこができるかどうかです。
私の尊敬する京セラの稲盛和夫氏のこんなお話があります。
その当時、京セラは陸上部を保持していたのですが選手にとりあえず5キロを全速力で走れと言ったそうなんですね。それは無理ですと周りが止めたのですが、選手達は実際にそれをやったらその後何キロ走ってもなんてことなくなっていったんですね。
殻を破る、ブレイクスルーをするのはそういう時です。
今日のお話は、音速で結果を出したいならということですが、社会的に認められる地位を築いている方やそういう会社は、やはりどこかで負荷をかけて汗を書いて、もがいて悔しい思いをしていています。
それは誰もが通る道だということを認識しておくことが、重要だと思っています。
音速で結果を出したい方は、内田塾へお待ちしています。
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