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架空インタビュー〜時代が求めるものを作る天才ゲームクリエイター朝倉智昭〜

こちらはhunaが架空の人物にインタビューをする架空ネタです。
真顔で作成しています。みなさんが思っているより真顔です。
時々、恥ずかしくなってくるので応援お願いします!

では本編スタート!


はじめまして。ゲームクリエイター朝倉智昭です。
あれっhunaちゃんお腹痛いの治った?


治りましたよ〜。ほんと薬もないし大変でした。


治ったなら良いんだけどさ〜。

心配していただいてありがとうございます。

それでなんだっけ。今日は仕事について話せばいいんだっけ?

そうですね。仕事においての信念とか教えてもらえると。

信念って言うほどでもないけどさ。
あれだね。常に社会に求められてるゲームを考えてるよね。
例えばさ。みんな、現実世界がこんなんだからのんびりした自分だけの世界をつくりたいと思うじゃん?
だから、「どうぶつの国」ゲーム作ってる。

…‥あぁ〜どうぶつ。国。

そうそう!画期的じゃない?
俺それ思いついたとき、キター!ってなって、興奮して眠れなかったね。3日くらい!
あっごめんちょっともった6時間くらいしか寝れなかった笑

あ〜そ、れ、は、眠れないですね〜。

そう!もう後輩もさ。
「それはヤバイですね〜燃えるでしょうね〜」
って。
そいつにほとんど任せようと思ったんだけど。
すごい大作になると思ったんだろな。
荷物も全部片付けて、心機一転頑張りたいから有給休暇消化させてくださいって言ってたよ。
しばらく休みとれなくなるもんなっと思って許可したよ。

そうですね。
私も有給休暇とりますね。

なんか、知り合いには弁護士探しとけって言われたよ笑
そうだよな〜権利関係ちゃんとしないとな〜
超大作になるんだもんな〜

権利関係は確かに確認しといたほうがいいですよね。


パクリではなくオマージュだ!そう言っている、彼が想像できる。

きっと彼なら勝てる。
なぜなら、天才だから。


次回「ちょっとそこのクマうるさいよ」
  「わかった!黒いネズミだよ」
  「もうこれはランドだね。いやシーかな。」

リアルどうぶつの国ゲームを作ろうと奮闘する木下と
迫りくる巨大組織デ〇〇ニー「ハハッ」


過去作



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